元男闘呼組・高橋和也(54)のファンクラブ「高橋和也オフィシャルファンクラブ“MICOTO”」が開設!!
ぴあ株式会社が、元男闘呼組で俳優・ミュージシャンとして活躍する高橋和也(54)のファンクラブ「高橋和也オフィシャルファンクラブ “MICOTO”」のWEBサイトを開設しました。
高橋和也オフィシャルファンクラブ “MICOTO”とは、俳優・ミュージシャンとして活躍中の高橋和也のオフィシャルファンクラブサイト。ファンクラブに入会すると、ファンクラブ会員限定のコンテンツやチケット先行など様々な特典を獲得できます。
高橋和也オフィシャルファンクラブ「MICOTO」概要
サイトURL: https://fan.pia.jp/kazuya.fc.micoto/
会費:年会費 5000円(税別)
会員限定コンテンツ
-ファンクラブサイトの限定コンテンツ閲覧
-バースデーメール配信
-メールマガジンの配信(不定期)
-チケット先行受付
※但し、各地主催者様の協力が得られた場合のみとなります。
※抽選受付となる場合もございますので予めご了承ください。
-デジタル会員証の発行
※会員特典内容は一部変更になる場合がございます。
会費:年会費 5000円(税別)
会員限定コンテンツ
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-チケット先行受付
※但し、各地主催者様の協力が得られた場合のみとなります。
※抽選受付となる場合もございますので予めご了承ください。
-デジタル会員証の発行
※会員特典内容は一部変更になる場合がございます。
高橋和也 プロフィール
東京都出身。88年「男闘呼組」としてデビュー。主演映画『ロックよ、静かに流れよ』(88/長崎俊一監督)、舞台「ペール・ギュント」(90/蜷川幸雄演出)、「スラブ・ボーイズ」(93/ロバート・アラン・アッカーマン演出)などに出演。
93年グループ事実上解散後、翌年、舞台「NEVERSAY DRAEM」(栗山民也演出)、映画『KAMIKAZE TAXI』(原田眞人監督)で俳優活動を本格的に開始。以後、その確かな演技力によって、舞台、映画、TVにと幅広く活躍。
主な映画出演作に『八つ墓村』(96/市川崑監督)、『マルタイの女』(97/伊丹十三監督)、『ハッシュ!』主演(02/橋口亮輔監督)、『そこのみにて光輝く』(15/呉美保監督)、『あゝ、荒野』(17/岸善幸監督)、『たった一度の歌』主演(18/宮武由衣監督)、『新聞記者』(19/藤井道人監督)『追想ジャーニー』主演(22/谷健二監督)、『白鍵と黒鍵の間に』(23/冨永昌敬監督)等。
近年の出演作に、TV『日本ボロ宿紀行』『今ここにある危機とぼくの好感度について』『24JAPAN』『インフォーマ』等、舞台『紙屋町さくらホテル』『連鎖街のひとびと』(鵜山仁演出)、『ブラインド・タッチ』(坂手洋二 演出)『現代能楽集』(瀬戸山美咲演出)等がある。
7月19日より東京・新宿武蔵野館ほかにて、香港製Jホラー『怨泊 ONPAKU 』公開予定。音楽活動は、2022年、MOUNTAIN MAN結成、男闘呼組再始動→解散、Rockon Social Club結成。本年7月10日より、KURE5-56 Presents Rockon Social Club Reloaded Tour2024を予定。
93年グループ事実上解散後、翌年、舞台「NEVERSAY DRAEM」(栗山民也演出)、映画『KAMIKAZE TAXI』(原田眞人監督)で俳優活動を本格的に開始。以後、その確かな演技力によって、舞台、映画、TVにと幅広く活躍。
主な映画出演作に『八つ墓村』(96/市川崑監督)、『マルタイの女』(97/伊丹十三監督)、『ハッシュ!』主演(02/橋口亮輔監督)、『そこのみにて光輝く』(15/呉美保監督)、『あゝ、荒野』(17/岸善幸監督)、『たった一度の歌』主演(18/宮武由衣監督)、『新聞記者』(19/藤井道人監督)『追想ジャーニー』主演(22/谷健二監督)、『白鍵と黒鍵の間に』(23/冨永昌敬監督)等。
近年の出演作に、TV『日本ボロ宿紀行』『今ここにある危機とぼくの好感度について』『24JAPAN』『インフォーマ』等、舞台『紙屋町さくらホテル』『連鎖街のひとびと』(鵜山仁演出)、『ブラインド・タッチ』(坂手洋二 演出)『現代能楽集』(瀬戸山美咲演出)等がある。
7月19日より東京・新宿武蔵野館ほかにて、香港製Jホラー『怨泊 ONPAKU 』公開予定。音楽活動は、2022年、MOUNTAIN MAN結成、男闘呼組再始動→解散、Rockon Social Club結成。本年7月10日より、KURE5-56 Presents Rockon Social Club Reloaded Tour2024を予定。
こちらも要チェック!ミドルエッジがお送りする「男闘呼組」特集!!
光GENJI、忍者、SMAPなどとともに、80年代後半~90年代前半にかけて人気を博した男闘呼組。ミドルエッジにおいても、定期的に特集記事を掲載しています。ここでは、その中からいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。
ジャニーズ発の本格ロックバンド!!
「ジャニーズが生んだ本格派ロックバンド『男闘呼組』」と題し、80年代後半~90年代前半に人気を博した男闘呼組について振り返りました。
ジャニーズが生んだ本格派ロックバンド「男闘呼組」
1980年代後半から1990年代前半にかけて活動したジャニーズ所属の本格派ロックバンド「男闘呼組」に関する情報まとめ。
結成メンバー・土田一徳!!
「男闘呼組の結成メンバー『土田一徳』の現在が気になる!」と題し、男闘呼組の結成メンバーでキーボード担当だった土田一徳について特集しました。
男闘呼組の結成メンバー『土田一徳』の現在が気になる!
1980年代に活躍したジャニーズ事務所の土田一徳さん。恵まれたルックスから人気を得て、男闘呼組のメンバーにも選ばれました。欽ちゃんのどこまでやるのにも出演し、活躍していた土田一徳さんでしたが、ある理由から男闘呼組のメンバーから外されたと囁かれています。その理由や現在をチェックしていきます。
主演映画「ロックよ、静かに流れよ」!!
「大人になると決して見えない、高校生の友情、バカさ、青臭さが詰まった、 踊らないジャニーズ『男闘呼組』の映画『ロックよ、静かに流れよ』」と題し、1988年公開の映画「ロックよ、静かに流れよ」について振り返りました。
大人になると決して見えない、高校生の友情、バカさ、青臭さが詰まった、 踊らないジャニーズ「男闘呼組」の映画『ロックよ、静かに流れよ』
実話がベースになってつくられた男闘呼組主演映画。いわゆるジャニーズアイドル映画だが、それだけに終わっていないのはメンバーのそれぞれの個性や、あの頃もってた熱いものを忘れかけていた大人の心にも訴えかけるものがあるからだろう。
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