名探偵コナンのレトルトカレー「アポトキシン」の予約が受付中！灰原さん達を幼児化させた”薬物”がモチーフ！！

ヴィレヴァン通販から、「怪盗キッドカレー」に続くレトルカレー第2弾「名探偵コナンカレーアポトキシン」が登場する。江戸川コナンと灰原哀を幼児化させた架空の薬物「アポトキシン4869」をイメージした赤いトマトカレーとなっている。

灰原さんがイラストに起用された名探偵コナンのレトルトカレー「アポトキシン」の予約が受付中！

ヴィレヴァン通販（運営会社：株式会社ヴィレッジヴァンガードウェブド）から、名探偵コナンのグッズにレトルカレー第2弾「名探偵コナンカレーアポトキシン」が登場する。江戸川コナンと灰原哀を幼児化させた架空の薬物「アポトキシン4869」をイメージした赤いトマトカレーとなっている。

怪盗キッドをイメージした白いカレー「怪盗キッドカレー」に続く「名探偵コナン」のレトルカレーに期待が膨らむ。

パッケージ・表

via prtimes.jp

パッケージ・裏

via prtimes.jp

現在予約受付中で、発送予定は1月下旬。時期的には少し早いが、灰原さんからのバレンタインのプレゼント！？とも受け取れる商品だ。
製品サイトでは「食べても体は子どもにもどりませんが、美味しさのあまり「おいちー」と言葉が幼児化する恐れがあります。」との注意書き。

容量は200ｇ(一人前)で、価格は648円。

製品サイト
http://vvstore.jp/i/vv_000000000123741/?utm_source=press

名探偵コナン・灰原哀（はいばらあい）

一見すると単にクールで大人びている小学生の女の子だが、「黒の組織」の元メンバーで、組織でのコードネームは「シェリー」。本名は宮野志保（みやのしほ）。

「APTX4869」の開発に携わっていた科学者だったが、「黒の組織」のやり方に抵抗し、ガス室に監禁されてしまう。その際、自殺目的で自らAPTX4869を服用。すると身体が幼児化してしまった。それがきっかけで小さなダスト・シュートから脱出できたというエピソードがある。

原作での初登場は18巻FILE.6「転校生は…」。
TVアニメ版での初登場は第129話「黒の組織から来た女大学教授殺人事件」。

劇場版では第3作『世紀末の魔術師』で初登場し、以降は全ての作品に出演している。