クリスティーナ・リッチ
クリスティーナ・リッチ
via ameblo.jp
出演作品は多数ですがこちらでは子役時代の名作「アダムス・ファミリー」をはじめ有名なもの・懐かしい作品を年代ごとに並べ、大人になっていくリッチの魅力についてまとめました。
「アダムス・ファミリー」
アダムス・ファミリー
1991年公開。
アダムス一家は不気味なものに囲まれて暮らす幸せな一家。生き別れの兄が戻ってきたことで家をおいだされることになり…。ブラックユーモア溢れるコメディ作品です。続編も1994年に公開。
アダムス一家は不気味なものに囲まれて暮らす幸せな一家。生き別れの兄が戻ってきたことで家をおいだされることになり…。ブラックユーモア溢れるコメディ作品です。続編も1994年に公開。
ウェンズデー
リッチ演じる長女ウェンズデー。いつも無表情なのに弟を拷問しながらこの表情。かわいい子役時代のリッチです。
とにかく明るくさわやかな連中が苦手なアダムスファミリー。サマーキャンプに無理矢理行かされたウェンズデーは酒をあおります。
アダムス・ファミリーのテーマ
The Addams Family (Theme-Song)
懐かしい映像とテーマ曲です。
via www.youtube.com
丘の上の城に住む怪しい一家「アダムス・ファミリー」 - Middle Edge（ミドルエッジ）
丘の上の城に住む怪しい一家「アダムス・ファミリー」ある日長男と名乗る男が現れて・・・
「キャスパー」
キャスパー
1995年公開のファンタジーコメディー。少年のゴースト・キャスパーと心霊学者の娘・キャットの物語。
キャスパーとキャット
キャット役はリッチ。ウェンズデーとは全く違う役柄になんとなく違和感を感じたかもしれません。
via tadaeiga.com
「バッファロー’66」
バッファロー’66
1998年公開。ヴィンセント・ギャロ監督・脚本・音楽・主演。
刑務所から出たビリー（ギャロ）が実家に帰るときに出会った少女との物語。ビリーの母役は「アダム・スファミリー」でモーティシア役を務めたアンジェリカ・ヒューストン。
刑務所から出たビリー（ギャロ）が実家に帰るときに出会った少女との物語。ビリーの母役は「アダム・スファミリー」でモーティシア役を務めたアンジェリカ・ヒューストン。
ビリーと出会った少女レイラ
レイラ役にリッチ。金髪にぽちゃかわロリータ風。おしゃれなイメージの映画に、ガラリと印象を変えたリッチが引き立っていました。
「I love ペッカー」
I love ペッカー
1999年公開。ジョン・ウォーターズ監督、エドワード・ファーロング主演。悪趣味監督で有名なジョン・ウォーターズの自伝的映画。
シェリー（右）
主人公ペッカーの恋人のシェリー役がリッチ。「バッファロー’66」くらいからサブカルっぽい作品に多く出演するようになり、個性派女優のイメージが強くなりました。
成瀬梨々
画像は1991年１１歳の頃。
2013年にドラマのスタッフと結婚、2014年に第1子誕生。