《本3.0-本と教養とビジネス》最終回に北方謙三氏、登壇
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電子書籍、それにともなうアプリケーションの登場。そしてスマートフォンをはじめとした端末の進化。
様々な要因によって〝本〟のあり方が問われ、新たな位置づけが求められている――とことから発生しているのがTSUTAYAとソーシャル経済ニュース「NewsPicks」によるシリーズイベント。
今回で言うところの《本3.0-本と教養とビジネス》である。
ここでは
《紙だけしかなかった時代(=本1.0)》《紙と電子が分離していた時代(=本2.0)》に続き、《紙と電子とウェブとリアルな体験が融合した、〝本3.0〟の時代》が到来することを予想。
「今後、本のかたちはどう変わっていくのか?」
「教養を積む上で本の持つ普遍的な価値とは何か?」
「そして、本を中心とするメディアビジネスはどう変わるのか?」
様々な要因によって〝本〟のあり方が問われ、新たな位置づけが求められている――とことから発生しているのがTSUTAYAとソーシャル経済ニュース「NewsPicks」によるシリーズイベント。
今回で言うところの《本3.0-本と教養とビジネス》である。
ここでは
《紙だけしかなかった時代(=本1.0)》《紙と電子が分離していた時代(=本2.0)》に続き、《紙と電子とウェブとリアルな体験が融合した、〝本3.0〟の時代》が到来することを予想。
「今後、本のかたちはどう変わっていくのか?」
「教養を積む上で本の持つ普遍的な価値とは何か?」
「そして、本を中心とするメディアビジネスはどう変わるのか?」
「本3.0」は、そんな疑問や課題を出版業界の最前線で、新しい本の創り方や、本の売り方に挑戦し続けるリーダーの方々を毎回ゲストにお招きして、モデレーターであるNewsPicks編集長の佐々木紀彦氏が、参加者の方々と本の未来を共創していく場になることを目指してまいりました。
とのこと。
そして〈最終回を飾るに相応しい特別ゲスト〉として北方謙三氏が登場。
そして〈最終回を飾るに相応しい特別ゲスト〉として北方謙三氏が登場。
第4回目となる『本3.0』は最終回を飾るに相応しい特別ゲストして、累計1,000万部を突破した大ベストセラー「大水滸伝シリーズ」の作者である北方謙三氏にご登壇頂き、出版業界で働く方々や、ビジネスマンに向けて「なぜ男は本を読むべきか、歴史を学ぶべきか」について、熱く語って頂きます。
北方氏と言えばどうしても「本を読め!」「ソープへ行け!」「俺はソープに行ったことが無い!」のエピソードが浮かんでしまうのですが、果たして今回は強気な北方節が炸裂するのでしょうか。
《本3.0》過去のイベント情報
第1弾イベント:「本はコミュニティの入り口になる」
ゲスト:編集者、コルク代表取締役社長 佐渡島庸平様
TSUTAYAスピーカー:株式会社TSUTAYA 取締役 根本浩史
TSUTAYAスピーカー:株式会社TSUTAYA 取締役 根本浩史
第2弾イベント:「文芸と教養」
ゲスト:文芸誌「新潮」編集長 矢野優様、新潮社出版部 部長 中瀬ゆかり様
第3弾イベント:「テクノロジーで出版はどう変わるのか」
ゲスト:ピースオブケイク代表取締役CEO 加藤貞顕様、NHK出版 編集長
TSUTAYAスピーカー:株式会社TSUTAYA 首都圏カンパニー BOOKユニット長 小野雄一
TSUTAYAスピーカー:株式会社TSUTAYA 首都圏カンパニー BOOKユニット長 小野雄一
NewsPicksアカデミア
イベントページ
北方謙三氏プロフィール
via www.amazon.co.jp
1947(昭和22)年、佐賀県出身。
中央大学卒業後、1970年に『明るい街へ』でデビュー。
1981年の『弔鐘はるかなり』で脚光を浴び、1983年『眠りなき夜』で日本冒険小説協会大賞、吉川英治文学新人賞受賞。1984年に『檻』で日本冒険小説協会大賞、1985年『渇きの街』で日本推理作家協会賞。
1988年から歴史小説にも挑み、1991(平成3)年『破軍の星』で柴田錬三郎賞受賞。
2006年、『水滸伝』全19巻で司馬遼太郎賞を受賞。
2007年、『独り群せず』で舟橋聖一文学賞を受賞。
2010年、日本ミステリー文学大賞受賞。
2011年、『楊令伝』全15巻で毎日出版文化賞。
2016年、『水滸伝』『楊令伝』に続く『岳飛伝』全17巻を完結し「大水滸伝シリーズ」全51巻が完成。2017年、新たな大河小説『チンギス紀』の連載を開始した。
2000年より、直木賞選考委員も務める。
中央大学卒業後、1970年に『明るい街へ』でデビュー。
1981年の『弔鐘はるかなり』で脚光を浴び、1983年『眠りなき夜』で日本冒険小説協会大賞、吉川英治文学新人賞受賞。1984年に『檻』で日本冒険小説協会大賞、1985年『渇きの街』で日本推理作家協会賞。
1988年から歴史小説にも挑み、1991(平成3)年『破軍の星』で柴田錬三郎賞受賞。
2006年、『水滸伝』全19巻で司馬遼太郎賞を受賞。
2007年、『独り群せず』で舟橋聖一文学賞を受賞。
2010年、日本ミステリー文学大賞受賞。
2011年、『楊令伝』全15巻で毎日出版文化賞。
2016年、『水滸伝』『楊令伝』に続く『岳飛伝』全17巻を完結し「大水滸伝シリーズ」全51巻が完成。2017年、新たな大河小説『チンギス紀』の連載を開始した。
2000年より、直木賞選考委員も務める。
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