デビュー30周年の森高千里が和装で『新春すてきな奥さん』の表紙に登場！夫婦生活や子育てに関して赤裸々に告白！

1987年にデビューした森高千里さんが11月17日発売『新春すてきな奥さん』（主婦と生活社）の表紙に登場。可憐で若々しい和服姿を披露してくれます。30周年を振り返りながら、夫婦円満の秘訣、子育ての話などを赤裸々に語っています。

デビュー30周年の森高千里が11月17日発売『新春すてきな奥さん』の表紙に初登場！

1987年のデビュー以来、変わらぬ美貌と唯一無二の音楽センスで輝き続ける森高千里さん。ドラムやキーボード、リコーダーをも扱い独自の女性歌手像を作り上げてきました。

今年はデビュー30周年を迎え、90年代当時のセットリストを再現するコンサートなど、メモリアルにふさわしい精力的な活動が目立ちました。
年を重ねる度に、1992年に当時23歳の森高さんのシングル「私がオバさんになっても」の歌詞が引用されますが、ご本人がいまだオバさんになっていない事に驚かされます。

シングル「私がオバさんになっても」

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私がオバさんになっても

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そんな森高さんが11月17日発売『新春すてきな奥さん』にカバーモデル＆巻頭カラーで初登場します。可憐で若々しい和服姿を披露します。

『新春すてきな奥さん2018』のインタビューでは、改めて30周年を振り返りながら、アーティストとしての転機、結婚後の生活、さらには5年前からのコンサート活動の再開から現在に至るまでの経緯、子育ての話、夫婦円満の秘訣、これからの仕事、美容術の話題まで、赤裸々に語ってくれます。

また、来年の目標について『マイペースに頑張りたい！』と抱負を語ってくれています。

ちなみに森高千里さんのストレス発散法は、①寝る②車の運転③子どもたちとカラオケの3つ
だそうです。仕事でも家庭でもつねに明るく前向きな森高さん。同世代のアラフィフの方は特に元気をもらえるのではないでしょうか。