リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)から3月27日、「インスタポンプフューリー ロード(Insta pump Fury Road)」の復刻版が発売される。
価格は1万6,800円。
このモデルの前作となるのは、94年に登場したアイコンシューズ「インスタポンプフューリー(INSTA PUMP FURY)」。
アッパーに圧縮炭酸ガスを注入するポンプチェンバーを導入することで、シューレースがなくても足にフィットする“The Pump テクノロジー”が搭載された。
その後継モデルとなる同作は、ホワイトベースのファーストカラーで96年に登場。通称“ヒューリーロード”と呼ばれ、国内で高い人気を得ていた。その後、日本限定モデルとして、ブラック、シルバー、ライム、及びオレンジ、ネイビー、ホワイトカラーの2モデルを追加リリース。今回はこの日本限定カラーの2モデルにブラックを加えた全3色で展開される。
取り扱い店舗は、リーボック フィットハブ 六本木ヒルズ、ABC-MART Grand Stage、ACE Shoes、atmos、BEAMS、BILLY’S 、Charlotte、JOURNAL STANDARD、mita sneakers、styles、UNDEFEATED、BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS渋谷公園通り、及びオンラインショップなど。
リーボック「インスタポンプフューリー」とは?
「Instapump Fury」は、圧縮炭酸ガスを注入するポンプチェンバーをアッパーに導入することで、シューレースがなくても足にフィットさせることができる「The Pumpテクノロジー」を搭載したランニングシューズとして、1994年に登場した。発売当時から画期的なテクノロジーとその独創的なフォルムが世界中で注目を集め、日本では1990年代のハイテクスニーカーブームを牽引し、今なお絶大な人気を誇るアイテムだ。
2014年で生誕20周年を迎えた「インスタ ポンプ フューリー(INSTA PUMP FURY)」。
数々のコラボレーション、復刻され、再びブームが巻き起こっている。
数々のコラボレーション、復刻され、再びブームが巻き起こっている。
via leaddy.com
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via reebok.jp
via www.wwdjapan.com
さらに、ポンプフューリーの後継となる次世代型モデル「ポンプフュージョン」を発表。
2015年3月10日(火)に世界同時発売。
発売記念イベントが3月9日開催され、ブランドアンバサダーを務めるすみれが裸足×ランニングウェアで登場。
PRキャラクターのポンプマンを相手に“脚ドン”を披露し、会場を沸かせた。
PRキャラクターのポンプマンを相手に“脚ドン”を披露し、会場を沸かせた。
すみれ、美脚で“脚ドン”披露!「Reebok ZPump Fusion」発表会3 - YouTube
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