ドナルド・トランプ氏は、ドクター・中松氏の教え子だった!!
発明家のドクター・中松氏がニュースのインタビューで、米国次期大統領のドナルド・トランプ氏が教え子だったことを明かし、トランプ氏へ贈る新たなカツラの発明品を発表した。
教え子が米国大統領となったことから、金髪のカツラを開発。中松氏は、「普通のカツラじゃない。守り髪っていうの。手裏剣が中に入っている」と明かし、万が一銃などを向けられ危機になった時に、カツラごと相手に投げつけることができると説明した。また、中松氏は「トランプ氏に直接届けたい」と語っている。
教え子が米国大統領となったことから、金髪のカツラを開発。中松氏は、「普通のカツラじゃない。守り髪っていうの。手裏剣が中に入っている」と明かし、万が一銃などを向けられ危機になった時に、カツラごと相手に投げつけることができると説明した。また、中松氏は「トランプ氏に直接届けたい」と語っている。
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中松氏は40年前、米国のペンシルベニア大ウォートン校で教鞭を執っていたことがあり、「創造と発明の哲学」を教えていたという。その時の生徒がトランプ氏。「非常に真面目で規律正しく、非常に優秀な学生だった」と明かす。また、トランプ氏は当時痩せていたという。
中松氏が公開する動画でも、トランプ氏が教え子だったことを主張!!
中松氏といえば、これまで都知事選に立候補氏続けていたが、今回の都知事選では「バーチャル都知事選」と称してネットで勝手に立候補していた。
中松氏は、公開した動画でもトランプ氏が教え子だったことを主張。さらに「都民に告ぐ」を連呼し、五輪問題や高齢化対策などをラップ調で訴えていた。
中松氏は、公開した動画でもトランプ氏が教え子だったことを主張。さらに「都民に告ぐ」を連呼し、五輪問題や高齢化対策などをラップ調で訴えていた。
ドクター・中松 「都民に告ぐ」 Dr NakaMats Rap
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ドクター・中松氏について
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これまでの発明件数は3,000件以上であり、トーマス・エジソンの1,093件を上回り世界一だとしている。しかし、エジソンの発明が1,093件というのはアメリカ国内で取得した特許の件数であるが、中松による日本国内での特許取得件数は1991年時点で193件であり、中松の「3000件以上」という数字には特許を取得していない「発明」が多数含まれている。
また、特許取得件数のギネス世界記録では工学博士の山崎舜平が2004年に3,245件の特許を取得したとして世界一に認定(2011年には6,314件で再認定)されており、中松を大きく上回っている。
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発明家、実業家である。「ドクター中松創研」代表取締役、日本文化振興会会長、国際発明協会及び世界天才会議の主宰者 。
東京都知事選挙に繰り返し出馬するなどのパフォーマンスで注目を集め、タレントとしてテレビに出演するようになった。
ドクター中松とよばれているが、彼が保有する学位は学士であり、博士(ドクター)では無い。