「聖闘士星矢」ゴールドクロスの腕時計が登場！！
インペリアル・エンタープライズから、「聖闘士星矢」の生誕30周年を記念して、特に人気の「聖域十二宮編」に登場する黄金聖闘士（ゴールドセイント）をモチーフにした「聖闘士星矢 黄金十二宮 ゴールドクロス オフィシャルウォッチ」が販売される。ネットショップ「プレミコ」にて予約受付が開始されている。
黄金聖闘士（ゴールドセイント）をモチーフにした腕時計が登場！！
価格は39,800円（税別／発送手数料別）。
via cdn.narinari.com
「聖闘士星矢 黄金十二宮 ゴールドクロス オフィシャルウォッチ」
「聖闘士星矢 黄金十二宮 ゴールドクロス オフィシャルウォッチ」は、聖闘士88星座の頂点、黄金聖闘士の聖衣箱を集結させたというゴージャスなカラーリング腕時計だ。3000個のみの限定生産品となっている。
ゴージャスなカラーリングの腕時計。
via cdn.narinari.com
文字盤には射手座のシルエットが輝き、バンドには全12人の黄金聖闘士がまとう聖衣箱があしらわれ、男女を問わずブレスレット感覚でつけられるデザインになっている。
全12人の黄金聖闘士がまとう聖衣箱がデザインされている！！
via cdn.narinari.com
腕時計は男女を問わずつけられるデザイン。
via cdn.narinari.com
また、バックル部分にはアテナの聖闘士の証“女神の盾”があしらわれ、裏蓋には射手座の30周年ロゴとエディションナンバーが刻印されている。なお、“No.0000”は原作者である車田正美に進呈するという。
“No.0000”は原作者の車田正美に進呈。
via cdn.narinari.com
「聖闘士星矢 」
『聖闘士星矢』は、神話の時代より女神を守るために仕えるアテナの聖闘士となった主人公・星矢が、仲間とともに邪悪な敵と戦う姿を描いた作品。
集英社「週刊少年ジャンプ」で連載され、アニメや映画・OVAのほか、ゲームや舞台などにも幅広く展開している。現在は続編となる『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』が、秋田書店「週刊少年チャンピオン」で不定期連載されている。
集英社「週刊少年ジャンプ」で連載され、アニメや映画・OVAのほか、ゲームや舞台などにも幅広く展開している。現在は続編となる『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』が、秋田書店「週刊少年チャンピオン」で不定期連載されている。
聖闘士星矢
車田正美原作の漫画。
1985年（昭和60年）12月（1986年1・2合併号）より集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』（以下WJと表記）で連載を開始した。「聖衣（クロス）」と呼ばれる星座の趣向を凝らした鎧や、ギリシア神話をモチーフにした物語が人気を博し、1980年代WJの看板作品の一つとなった。
1985年（昭和60年）12月（1986年1・2合併号）より集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』（以下WJと表記）で連載を開始した。「聖衣（クロス）」と呼ばれる星座の趣向を凝らした鎧や、ギリシア神話をモチーフにした物語が人気を博し、1980年代WJの看板作品の一つとなった。
via seiya30th.com
【聖域十二宮編について】
『聖闘士星矢 聖域十二宮編』
十二宮とは、聖闘士星矢シリーズに登場する施設名称。
黄金聖闘士達が守護する12の宮殿で、一番下の白羊宮から最上部の双魚宮まである。
黄金聖闘士達が守護する12の宮殿で、一番下の白羊宮から最上部の双魚宮まである。
via i.ytimg.com
「黄金聖闘士がそこにいて小宇宙を燃やすだけでも天空に伸びるアテナ（但しこの「アテナ」は真のアテナである城戸沙織ではなくアリアを指す）の光を支えられる」とのことで、黄金聖闘士の小宇宙を支えにその形状を維持している模様。黄金聖闘士の中には必ずしもマルスに忠実でない者もいるがあまりマルスやメディアは意に介していないようである。
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