牧野 美千子(まきの みちこ)プロフィール
本名 諏訪 美千子 (旧姓名・牧野 美千子)
生年月日 1963年10月3日(57歳)
出生地 埼玉県浦和市(現・さいたま市)
身長 156cm
職業 タレント、歌手、女優
ジャンル テレビドラマ、映画
活動期間 1984年 -
生年月日 1963年10月3日(57歳)
出生地 埼玉県浦和市(現・さいたま市)
身長 156cm
職業 タレント、歌手、女優
ジャンル テレビドラマ、映画
活動期間 1984年 -
経歴
via aucfree.com
1963年10月3日に埼玉県浦和市(現・さいたま市)で誕生した牧野さん。
実践女子大学在学中に「ミス実践」に選ばれたことがきっかけでモデルとして活動を始められています。
『週刊朝日』の表紙などで活躍されていました。
実践女子大学在学中に「ミス実践」に選ばれたことがきっかけでモデルとして活動を始められています。
『週刊朝日』の表紙などで活躍されていました。
via www.amazon.co.jp
牧野さんは、1984年の特撮ドラマ『超電子バイオマン』のピンクファイブ こと 桂木ひかる 役に大抜擢されました。
元々芸能界入りを両親に猛反対されていた牧野さん「バイオマン」の話が来た時、子供番組と聞いて『おかあさんといっしょ』のような、子供を相手にするおねえさんの仕事だと思い子供番組ということでやや強引に出演を許してもらっていたといいます。
当初は、特撮アクション番組だとは全く思っていなかったとか・・・。
元々芸能界入りを両親に猛反対されていた牧野さん「バイオマン」の話が来た時、子供番組と聞いて『おかあさんといっしょ』のような、子供を相手にするおねえさんの仕事だと思い子供番組ということでやや強引に出演を許してもらっていたといいます。
当初は、特撮アクション番組だとは全く思っていなかったとか・・・。
桂木 ひかる(かつらぎ ひかる)
20歳の女子大生でバイオ粒子を浴びた先祖が公家の娘という役どころ。
お嬢様風のルックスにおっとりとした性格で、当初はメカクローンや自爆用メカ人間におびえて逃げ回り、その都度ミカに助けられるといったパターンが多かった。
ミカの死後は徐々にその芯の強さを見せるようになり、イエロー顔負けの激しい戦いを見せたり、ピンチに取り乱すピーボを叱咤激励したこともある。
お嬢様風のルックスにおっとりとした性格で、当初はメカクローンや自爆用メカ人間におびえて逃げ回り、その都度ミカに助けられるといったパターンが多かった。
ミカの死後は徐々にその芯の強さを見せるようになり、イエロー顔負けの激しい戦いを見せたり、ピンチに取り乱すピーボを叱咤激励したこともある。
「バイオマン」以降は?
牧野さんは、1985年1月26日の「バイオマン」終了後は、主に雑誌のグラビアやテレビ番組のリポーター、歌手等で活動されていました。
歌手として
1985年発売のシングル「テラスでDAY DREAM」やアルバム「GRAVURE」をリリースされています。
牧野美千子 テラスでDAYDREAM
via www.youtube.com
は? 2021/2/22 21:27
「バイオマンの紅一点」って…(笑)