矢野 泰二(やの たいじ)プロフィール
生年月日 1970年7月19日
所属事務所 東京宝映(現・宝映テレビプロダクション)→アソシエイション (2002年頃)→シネマポルト・アカデミー (2005年3月末日で退社)
職業 元俳優、歌手
所属事務所 東京宝映(現・宝映テレビプロダクション)→アソシエイション (2002年頃)→シネマポルト・アカデミー (2005年3月末日で退社)
職業 元俳優、歌手
経歴
1970年7月19日に誕生した矢野さん(出身地 非公開)
1983年の13歳の時にドラマ「オサラバ坂に陽が昇る」で黒木秀俊 役でデビューされています。
1983年の13歳の時にドラマ「オサラバ坂に陽が昇る」で黒木秀俊 役でデビューされています。
オサラバ坂に陽が昇る
柴田恭兵さん伊藤つかささん出演のドラマ「オサラバ坂に陽が昇る」では神奈川県相模湖町にある教護院(現、児童自立支援施設)「愛誠学園」で働くことになった一人の男が様々な過去を持つ少年の更生に献身する姿を通して、人と人とのふれあいや生きることの意味を浮き彫りにする物語で、矢野さんは生徒役で出演されていました。
うちの子にかぎって…
via www.tbs.co.jp
1984年には小学校を舞台とするテレビドラマ「うちの子にかぎって…」では不良少年、早乙女誠役で登場されています。
めっちゃ懐かしい…
— コロ助🐾 (@korosuke_wanwan) June 10, 2016
俳優 矢野泰二くん、大好きじゃったなぁ
今はもぉ引退されとるらしい
けど、ドラマ「うちの子にかぎって」とか出てた時とか ファンじゃったなぁ#うちの子にかぎって pic.twitter.com/mY0gTfxIAl
シナリオではレギュラー扱いでしたが、矢野さんが実際に登場したのは第6話の終盤と第7話の一部のシーンのみで、これは、第6話終盤で転校してきたという設定のためだったとか・・・。
ただ、このドラマでは、矢野さんの存在感を始めて出したドラマと言えるでしょう。
ただ、このドラマでは、矢野さんの存在感を始めて出したドラマと言えるでしょう。
な・ま・い・き盛り
via aucview.com
1986年放送の中山美穂さん中村繁之さん出演のドラマ「な・ま・い・き盛り」ではミポリンの友達役で肩にコザルを乗せ、いつもバナナをあげる、背の小さいツッパリくん大石ケンジ 役を演じられていました。
はいすくーる落書
via aucfree.com
1989年放送の斉藤由貴主演の人気ドラマ「はいすくーる落書」では機械科の生徒で猿橋直役で出演され、5話では主役の「普通科の女子と駆け落ちしようとするが、途中でフラレる」を熱演されていました。
via jp.mercari.com
また斉藤由貴さんのスカートをめくってビンタされるシーンなんかも印象的でした。
他にも矢野さんは、当時の学園ドラマでは、ツッパリ役で多数出演されていました。
他にも矢野さんは、当時の学園ドラマでは、ツッパリ役で多数出演されていました。