東映ドジロボットヒーローシリーズがTシャツに！「がんばれ!!ロボコン」など70年代の特撮キャラが勢揃い！

東映ドジロボットヒーローシリーズがハードコアチョコレートとのコラボTシャツを発売！

70年代に人気を集めた東映製作の特撮ドラマシリーズ「がんばれ!!ロボコン」「ロボット110番」「ロボット8ちゃん」「バッテンロボ丸」と有限会社ハードコアチョコレートがコラボしたTシャツが発売されている。種類は4種、定価は4,100円(税込)。

①

がんばれ!!ロボコン(ロボ根性バーガンディ)

1974年、特撮ヒーロー乱立の時代に突如として現れたドジな一体のロボット「がんばれ!!ロボコン」。真っ赤なボディに愛くるしいその姿がかわいい。

(c)石森プロ・東映

via core-choco.shop-pro.jp

ロボット学校に通っている様々なロボット達が人間社会に派遣され、世のため人のために働きながら一人前のロボットに成長していく過程を描いた作品。

(c)石森プロ・東映

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②

ロボット110番(ガンガラガンちゃんオレンジ)

「がんばれ!!ロボコン」がヒットし、続編として製作された作品「ロボット110番」。
ロボット博士の開発したガンちゃんをはじめとする4体のロボットが、お金を稼いでロボット研究所を再興しようと奮闘する作品。

(c)石森プロ・東映

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失敗しまくるガンちゃんは、ミスターチーフに“バッテンパンチ"をいつも食らってしまう。
ブラックボディにガンちゃん最大の特徴のオレンジカラーが特徴。

(c)石森プロ・東映

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③

ロボット8ちゃん(ロマンス回路ブラック)

「がんばれ!!ロボコン」「ロボット110番」に続く、石ノ森章太郎原作の8年ぶりのロボットコメディ「ロボット8ちゃん」。
突然宇宙の彼方から落下してきたロボット8ちゃんとその仲間たちが繰り広げるドタバタ騒動。

(c)石森プロ・東映

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その後の東映不思議コメディシリーズ第1弾としてシリーズの礎を築いた。
宿敵バラバラマンの怪演が大ヒットへのきっかけにも。
ブラックボディに赤いカラーリングが特徴的。

(c)石森プロ・東映

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④

バッテンロボ丸(フンガロインディゴ)

「バッテンロボ丸」、東映不思議コメディシリーズ第二弾。
ロボット「ロボ丸」がマンマル星からペケール星へ行く途中、ナナコの打ったホームランボールがおへそに当たり、人間とロボットの共存するカリントニュータウンに墜落してしまい、海野写真館に住み込んだことから始まるドタバタギャグコメディ作品。

(c)石森プロ・東映

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今回のコラボでは、極限までロボ丸の世界観を突き詰めたインディゴカラーと赤いプリントが非常にマッチしている。

(c)石森プロ・東映

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【Tシャツ概要】
定価　　：4,100円(税込)
サイズ160：着丈62cm×身幅46cm
　　　　S：着丈65cm×身幅49cm
　　　　M：着丈69cm×身幅52cm
　　　　L：着丈73cm×身幅55cm
　　　 XL：着丈77cm×身幅58cm
　　　XXL：着丈81cm×身幅63cm

＜販売場所＞
・ハードコアチョコレート東中野ヘッドショップ
http://goo.gl/2Q1N8A
・ハードコアチョコレートオンラインストア
http://core-choco.shop-pro.jp/