この記事の目次
懐かしい記事が膨大に集まるミドルエッジには、集まる人の数だけ「想い出」が存在します。
皆さまの大切な想い出を、ミドルエッジを通してインターネット上に書き記していただくのが今回の「想い出」掲載サービスです。
皆さまの大切な想い出を、ミドルエッジを通してインターネット上に書き記していただくのが今回の「想い出」掲載サービスです。
「想い出」掲載サービスとは
ご自身の半生、大切な方の歩み…
かけがえのないペットとの思い出…
人生を彩る愛車と走ったあの光景…
ミドルエッジに書き記してみませんか?
かけがえのないペットとの思い出…
人生を彩る愛車と走ったあの光景…
ミドルエッジに書き記してみませんか?
過去の様々な事象がどこよりも多く集まるミドルエッジは、中高年世代の多数の方々から支持されています。
訪れる方の多くはミドルエッジの記事を読んで当時の情景を思い出し、懐かしい記憶やかけがえのない思いと再会出来ると話します。
そんな声を聞きながら、かねてより考案していたのがこの「想い出」掲載サービスです。
訪れる方の多くはミドルエッジの記事を読んで当時の情景を思い出し、懐かしい記憶やかけがえのない思いと再会出来ると話します。
そんな声を聞きながら、かねてより考案していたのがこの「想い出」掲載サービスです。
過去の懐かし事象、ではなくご自身のかけがえのない思い出、大切な方の歩み、大好きだったペット、青春時代を共に駆け抜けた愛車。
貴方にとってかけがえのない思いや歩みを、ミドルエッジを通じてインターネットに書き記しておきませんか?
なお、こちらは2015年にミドルエッジ読者の皆様と一緒に作成した「かつての愛車」紹介記事。
60名以上の方が参加し、これまでに50万以上のアクセスをいただきました。
貴方にとってかけがえのない思いや歩みを、ミドルエッジを通じてインターネットに書き記しておきませんか?
なお、こちらは2015年にミドルエッジ読者の皆様と一緒に作成した「かつての愛車」紹介記事。
60名以上の方が参加し、これまでに50万以上のアクセスをいただきました。
「皆様の宝物を飾らせてください!(愛車編)」
60名以上の方に当時の愛車写真を投稿していただき、ひとつの記事として紹介させていただきました。
「自分史」と何が違うの?
主に出版社や新聞社がサービスとして提供している「自分史」。
シニア世代の方に、自身の人生をまとめて一冊の書籍に残すサービスとして活用されています。
こちらのサービスはプロの編集者が丁寧に取材し、ひとつの書籍としてまとめる点がサービスの特徴です。
シニア世代の方に、自身の人生をまとめて一冊の書籍に残すサービスとして活用されています。
こちらのサービスはプロの編集者が丁寧に取材し、ひとつの書籍としてまとめる点がサービスの特徴です。
今回、ミドルエッジが提供したいのは従来の「自分史」サービスが編纂に力をいれているのに対して、すでにたくさんの中高年世代が集う場として認知されたミドルエッジに、お客様自身の言葉で大切な「想い出」を刻みませんか?というアプローチです。
皆様の大切な思い出の一つ一つは、どれをとっても同世代の共感を誘います。
ある人はその思い出に涙し、ある人はそこに自身の情景を重ね合わせ、またある人は自身の思いを語り始めるかもしれません。
書籍でなくミドルエッジを媒介してインターネット上に「想い出」を記すことで、記された人やモノの存在は永く多く人の記憶に残り、世の中はより優しく暖かくなれるのではないかと感じます。
そのことは、これまでミドルエッジに集った方々で形成されたコミュニティが証明しています。
皆様の大切な思い出の一つ一つは、どれをとっても同世代の共感を誘います。
ある人はその思い出に涙し、ある人はそこに自身の情景を重ね合わせ、またある人は自身の思いを語り始めるかもしれません。
書籍でなくミドルエッジを媒介してインターネット上に「想い出」を記すことで、記された人やモノの存在は永く多く人の記憶に残り、世の中はより優しく暖かくなれるのではないかと感じます。
そのことは、これまでミドルエッジに集った方々で形成されたコミュニティが証明しています。
ご自身の手で綴る通常版の他、インタビュー版やマンガ版をご用意
ご自身の言葉で書いていただく通常版の他、費用はかかってしまいますがインタビュー版やマンガ版もご用意します。
大切な方への記念のギフトとしても、ぜひご検討くださいませ。
大切な方への記念のギフトとしても、ぜひご検討くださいませ。
「想い出」(通常版):4,800円(税込)
①ご購入者には原稿用紙やマニュアルを紙面とデジタルデータで送付。
②文章や掲載希望の写真画像をご用意のうえ、返送(返信)。
③編集部で記事としての最適補正を行って上にてご掲載。
②文章や掲載希望の写真画像をご用意のうえ、返送(返信)。
③編集部で記事としての最適補正を行って上にてご掲載。