4月22日(土)美術家・会田誠氏が『神戸学校』に登場!
毎月1回、各界の第一線で活躍しているゲストを迎えてメッセージライブ『神戸学校』を開催しているフェリシモが、4月のゲストに美術家・会田 誠氏を迎える。
1993年に「巨大フジ隊員VSキングギドラ」で注目され、奈良美智や村上隆らとともに「新ジャポニズム」の代表的な作家とされる会田氏は、その強烈な個性を放つ作品から”取り扱い注意作家”とも称されている。
今回の神戸学校では、その会田氏が感じる「美」や「愛」について、作品を交えながらメッセージライブを行う。
1993年に「巨大フジ隊員VSキングギドラ」で注目され、奈良美智や村上隆らとともに「新ジャポニズム」の代表的な作家とされる会田氏は、その強烈な個性を放つ作品から”取り扱い注意作家”とも称されている。
今回の神戸学校では、その会田氏が感じる「美」や「愛」について、作品を交えながらメッセージライブを行う。
via prtimes.jp
【開催概要】
・ゲスト:会田 誠氏〈美術家〉
・テーマ:「美とは何か――私の考え」 」
・日 時:2017年4月22日(土)13:30~16:00 *13:00開場
・場 所:神戸朝日ホール(神戸市中央区浪花町59番地)
・交 通:JR・阪神・阪急・地下鉄「三宮」より徒歩約10分
・参加料:おひとり 一般 1,200円(学生 1,000円)
ペ ア:おふたり 一般 2,000円(学生 1,600円)
*中学生以下の方は無料
*神戸学校は、阪神・淡路大震災をきっかけにスタートしたメッセージライブ。参加料は、全額「あしなが育英会」を通じて、東日本大震災遺児への支援に活用されている。今回の開催で240回目となる。
神戸学校 ウェブサイト>>> http://www.felissimo.co.jp/s/pr170331/1/
・ゲスト:会田 誠氏〈美術家〉
・テーマ:「美とは何か――私の考え」 」
・日 時:2017年4月22日(土)13:30~16:00 *13:00開場
・場 所:神戸朝日ホール(神戸市中央区浪花町59番地)
・交 通:JR・阪神・阪急・地下鉄「三宮」より徒歩約10分
・参加料:おひとり 一般 1,200円(学生 1,000円)
ペ ア:おふたり 一般 2,000円(学生 1,600円)
*中学生以下の方は無料
*神戸学校は、阪神・淡路大震災をきっかけにスタートしたメッセージライブ。参加料は、全額「あしなが育英会」を通じて、東日本大震災遺児への支援に活用されている。今回の開催で240回目となる。
神戸学校 ウェブサイト>>> http://www.felissimo.co.jp/s/pr170331/1/
美術家・会田 誠
絵画、写真、映像、立体、パフォーマンス、インスタレーション、小説、漫画など表現領域は国内外多岐にわたる。
近年の主な個展に「天才でごめんなさい」(森美術館、2012-13年)、「ま、Still Aliveってこーゆーこと」(新潟県立近代美術館、15年)、「はかないことを夢もうではないか、そうして、事物のうつくしい愚かしさについて思いめぐらそうではないか。」(ミヅマアートギャラリー、16年)など。
小説『青春と変態』(ABC出版、1996年)、漫画『ミュータント花子』(ABC出版、1999年)、エッセイ集『カリコリせんとや生まれけむ』(幻冬舎、2010年)、『美しすぎる少女の乳房はなぜ大理石でできていないのか』(幻冬舎、2012年)など著作も多数。
また、自身の制作を追ったドキュメンタリー映画に「≒会田誠~無気力大陸」(B.B.B. Inc.、2003年公開)、「駄作の中にだけ俺がいる」(Z-factory、2012年公開)がある。
2013年、挑戦し続けることにより、日本人に喝を与えた個人または団体を表彰する「安吾賞」を受賞。
近年の主な個展に「天才でごめんなさい」(森美術館、2012-13年)、「ま、Still Aliveってこーゆーこと」(新潟県立近代美術館、15年)、「はかないことを夢もうではないか、そうして、事物のうつくしい愚かしさについて思いめぐらそうではないか。」(ミヅマアートギャラリー、16年)など。
小説『青春と変態』(ABC出版、1996年)、漫画『ミュータント花子』(ABC出版、1999年)、エッセイ集『カリコリせんとや生まれけむ』(幻冬舎、2010年)、『美しすぎる少女の乳房はなぜ大理石でできていないのか』(幻冬舎、2012年)など著作も多数。
また、自身の制作を追ったドキュメンタリー映画に「≒会田誠~無気力大陸」(B.B.B. Inc.、2003年公開)、「駄作の中にだけ俺がいる」(Z-factory、2012年公開)がある。
2013年、挑戦し続けることにより、日本人に喝を与えた個人または団体を表彰する「安吾賞」を受賞。
via prtimes.jp
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撮影:宮島径
(c) AIDA Makoto Courtesy Mizuma Art Gallery