ルビー・モレノが研ナオコに22年前の不義理を謝罪！
タレントの研ナオコ（63）がTBS系「7時にあいましょうSP」に出演し、過去に不義理をされた、フィリピン出身で元女優のルビー・モレノ（50）から直接謝罪を受けた。
研ナオコ
ルビー・モレノ
研は、当時ドタキャンなど自由奔放に芸能生活を送り仕事が激減していたモレノを、自身がMCを務めていた音楽番組での起用を提案。
しかし、モレノは番組をドタキャンしてしまい、研の優しさを踏みにじってしまった。
しかし、モレノは番組をドタキャンしてしまい、研の優しさを踏みにじってしまった。
番組は「ドタキャンなどで迷惑をかけた元女優のルビー・モレノが研ナオコに謝罪」と紹介。
研は「当時のモレノはドタキャンなど仕事が激減して干されていた。その時に私の音楽番組で起用したんだけど、海外旅行に行っていて仕事をドタキャンされた。でも芸能界のルールを教えなかった人も悪い」とコメントした。
研は「当時のモレノはドタキャンなど仕事が激減して干されていた。その時に私の音楽番組で起用したんだけど、海外旅行に行っていて仕事をドタキャンされた。でも芸能界のルールを教えなかった人も悪い」とコメントした。
「研さん 許してくれる？」
また、モレノは「もう一回スポットライトを浴びたい」と芸能界への復帰を打ち明けた。
それに対して、研は「出たい人はいっぱいいる。選ばれた人しか出られない。昔の何倍も時間がかかる」としながらも、「（復帰は）すごく勇気があること。それが覚悟の上だったら応援させてもらう」と応援を約束した。
最後に研は「全然怒ってないよ」と22年間のいざこざを水に流した。
それに対して、研は「出たい人はいっぱいいる。選ばれた人しか出られない。昔の何倍も時間がかかる」としながらも、「（復帰は）すごく勇気があること。それが覚悟の上だったら応援させてもらう」と応援を約束した。
最後に研は「全然怒ってないよ」と22年間のいざこざを水に流した。
「応援させてもらいます」
「22年に及ぶイザコザは解決」
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