「聖戦士ダンバイン」のグラフィックアートパネルが登場!!
バンダイ公式ショッピングサイト・プレミアムバンダイにて、1983年放送のロボットアニメ『聖戦士ダンバイン』より、劇中の印象的なバトルシーンをメタリック加工や特殊印刷を駆使し、B2サイズの美麗イラストパネルとした『GRAPHIC ART PANEL(グラフィックアートパネル) 聖戦士ダンバイン』の発売が決定しました。現在予約受付中です。
商品特長
異世界バイストン・ウェルに召喚されたショウ・ザマが、オーラ力で稼働する人型戦闘兵器「ダンバイン」に乗り込み、戦い抜く姿を描いたロボットアニメ「聖戦士ダンバイン」。このたび発売される商品は、第14話「エルフ城攻略戦」の激闘をモチーフとしたB2サイズの美麗グラフィックアートパネルとなっています。
イラストは日本を代表するメカニカルイラストレーター・森下直親氏による完全新規描き下ろし。ダンバインとライバル機・ビランビーとの一騎打ちのシーンを城壁から目撃するような構図で再構成されています。B2サイズの大きさを十二分に活かし、背景にはボゾンやドラムロなどの戦闘シーンは勿論、崩れる城壁や広大な森林に至るまで緻密に描かれています。
また通常の4色印刷だけでなく、用紙として7色に光るレインボーホロ紙を採用。通常のポスターでは表現できないロボットの質感や、ダンバインに登場する“オーラ力”の煌きが表現されています。
さらにシルク印刷による立体感の強調や、イラストの名称を箔押しにするなど、バンダイがカードダス30周年の歴史の中で培ってきたトレーディングカードの加工技術の粋を結集。森下氏は企画の初期段階から参加しており、<イラストのための加工>と<加工のためのイラスト>が完全リンクした最高級の逸品と呼べる仕上がりになっています。
「聖戦士ダンバイン」とは?
「聖戦士ダンバイン」は1983年より放送された全49話のTVアニメーションシリーズで、総監督は『機動戦士ガンダム』の富野由悠季。国産ファンタジー作品の先駆けで、その独自の世界観やシリアスなドラマ、ダンバインをはじめとするオーラ・バトラーの有機的なデザインなどが現在も高い評価を受けている作品です。
via www.amazon.co.jp
あらすじ
ーー青年ショウ・ザマはオーラロードを通り、異世界バイストン・ウェルに召喚される。当初はドレイク・ルフト率いるアの国の「聖戦士」として戦うショウであったが、やがてドレイクの野望を知ったショウは抵抗勢力に身を置き、愛機のダンバインで戦いを広げようとする者たちを止めるべく戦う。だが、戦火はバイストン・ウェルに止まらず、地上界にも広がろうとしていた……。
商品概要
商品名:GRAPHIC ART PANEL 聖戦士ダンバイン
価格:3,780円(税込)(送料・手数料別途)
対象年齢:15才以上
セット内容:グラフィックアートパネル1枚
商品サイズ:[本体]515×728mm(B2サイズ)
商品素材:[本体]紙
生産国:日本
予約期間:2018年5月18日(金)11時~2018年7月27日(金)23時予定
商品お届け:2018年9月予定
価格:3,780円(税込)(送料・手数料別途)
対象年齢:15才以上
セット内容:グラフィックアートパネル1枚
商品サイズ:[本体]515×728mm(B2サイズ)
商品素材:[本体]紙
生産国:日本
予約期間:2018年5月18日(金)11時~2018年7月27日(金)23時予定
商品お届け:2018年9月予定