小林稔侍
「小林稔侍」に関する記事一覧です。
【麻生祐未】女優としての新境地!?『税務調査官・窓際太郎の事件簿』で演じた椿薫!
正統派の美人女優ながら、意外な役柄を演じることでも人気の麻生祐未。その中で、最も強烈なキャラクターといえば、『税務調査官・窓際太郎の事件簿』に登場する椿薫でしょう。22年間も放送された人気シリーズで、現在もたびたび再放送されています。注目のポイントを振り返ります。
izaiza347 | 710 view
【鉄道員 (ぽっぽや)】第23回(2000年度)日本アカデミー賞を振り返る!【高倉健】
2000年と言えば、PlayStation 2が発売された年。 シドニーオリンピックや九州・沖縄サミットが開催された、20世紀最後の年であった。そんな2000年の日本アカデミー賞を振り返ってみよう。
もこ | 752 view
「具が大きい」今もネタにされる安達祐実『カリー工房』テレビCM
子役時代の安達祐実が小林稔侍と共演し、「具が大きい」特徴をアピールする絶妙な演出で話題となったハウス食品『咖喱工房』(大きめ野菜のビーフカレー)のテレビCM。
大ブレイクのきっかけとなり、今もネタにされることが多い懐かしいCMを当時の映像と共に振り返る。
きちんとチキン | 18,456 view
東海道新幹線を舞台にしたドラマ『新幹線物語’93夏』実物の「300系のぞみ」などが登場した!
ドラマ『新幹線物語’93夏』は、1993年7月6日からTBS系列で放送された作品で、東海道新幹線パーサーとJR東海の車掌が様々なトラブルを解決していく物語です。
星ゾラ | 9,591 view
【女囚さそり・第41雑居房】梶芽衣子の目力と白石加代子の狂女っぷりから目が離せない!
「女囚さそり第41雑居房」は「女囚さそり」シリーズ第2弾として1972年に公開されました。「女囚さそりシリーズ」の特徴は残酷・残虐で、女囚が乱暴され、「いいの?」と戸惑うくらいキャストがバンバン死んで行きます。そして何より主役のさそりが喋らない映画でした。このシリーズ第2弾である「第41雑居房」ではなんと二言しか喋りません。しかしなんの違和感もありません。さそりは目で、行動ですべて決着をつけるのです。筆者個人的にシリーズ最強!の「女囚さそり第41雑居房」を懐かしく振り返ります。
けん | 39,157 view
【北陸一の毒婦・球磨子語録】やんちゃすぎる桃井かおり主演『疑惑』
1982年公開の映画「疑惑」。原作は松本清張。強烈な個性の持ち主、悪女と言うより悪!の鬼塚球磨子を桃井かおり、美しいがやはりクセのある女弁護士を岩下志麻が演じています。原作を超えた傑作を球磨子の名言と共に振り返ります。
けん | 42,144 view
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