東映魔女っ子シリーズ
「東映魔女っ子シリーズ」に関する記事一覧です。
『魔法使いサリー』(1966年)日本初の少女向けテレビアニメ・元祖魔法少女漫画
魔法使いサリーは、少女漫画雑誌『りぼん』の連載5回目までは、魔法使いサニーでした。元祖魔法少女漫画、日本初の少女向けテレビアニメの魔法使いサリーをおさらいしていきましょう。初代『魔法使いサリー』の17話まではモノクロ、18話(1967年4月3日初放送)からはカラー。そのため、1970年代後期からの再放送は18話から行うようになっています。再放送で見た方は17話までは見たことがないということになります(モノクロのパートは、DVDなどのソフトで見ることができます)。
トントン | 21,543 view
懐かしいヒーローとヒロインに『変身アイテム』(なりきり玩具)
ウルトラマンの変身アイテム、昭和仮面ライダーシリーズの変身ベルト、魔法少女系アニメの変身アイテム、スーパー戦隊シリーズなどの変身方法と変身アイテムの玩具を振り返ってみましょう。なりきり玩具に関しては、当時の懐かしいアイテム画像が見つからない場合、現行品の紹介だけになる場合があります。
ガンモ | 33,292 view
『花の子ルンルン』(1979年)は「ルンルン・フラワー」が「七色の花」を探す旅を通じて人間的に成長を遂げるお話
東映魔女っ子シリーズ第8作の『花の子ルンルン』(1979年)は主人公の「ルンルン・フラワー」が「七色の花」を探す旅を通じて人間的に成長を遂げるというお話でした。オテンバだけど心優しいルンルンの魅力、ルンルンの魔法の道具である「花の鍵」とは?ルンルンが淡い恋心を抱くイケメンの助っ人『セルジュ・フローラ』の正体とは?探し求めていた「七色の花」は結局どこで見つかったのか?この辺にポイントを置いて振り返ってみましょう。
トントン | 28,144 view
『魔女っ子メグちゃん』は魔女「神崎メグ」と魔界の女王候補となるライバル「郷ノン」との駆け引きを描くお話
東映魔女っ子シリーズ第7作の『魔女っ子メグちゃん』(1974年)は主人公の魔女「神崎メグ」と魔界の女王候補となるライバル「郷ノン」との駆け引きを描くお話しでした。『魔女っ子メグちゃん』の大きな見所である「神崎メグ」と「郷ノン」の魔法対決などを中心に振り返ってみましょう。
トントン | 28,964 view
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