恐竜探険隊ボーンフリー
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IL RISVEGLIO DEI DINOSAURI - 恐竜冒険記ジュラトリッパー (KYORYU TANKENTAI BORN FREE) - YouTube
外国翻訳作品で変なタイトルになっていますが、ボーンフリーのオープニングです。ボーンフリー号のおもちゃを持っていました。
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『恐竜探険隊ボーンフリー』(きょうりゅうたんけんたいボーンフリー)は、1976年10月1日から1977年3月25日までNET(現・テレビ朝日)系列で毎週金曜18:00 - 18:30に放送されていた特撮・アニメ番組である。円谷プロダクション制作。全25話。
1996年、地球に接近したアービー彗星に伴う地殻変動によって、中生代の環境を維持していた地下空洞から恐竜が地上に姿を現した。国際自然保護連盟は現在の環境に適応できずに死んでいく恐竜達を保護するため「ボーンフリー隊」を組織した。ボーンフリー隊は専用の大型探検車ボーンフリー号や輸送機キャリードンキーなど様々なメカを駆使し、環境変化や恐竜抹殺を訴える人間たち、さらに密猟者バトラーなどの手から恐竜達を保護するために奮闘する。
恐竜大戦争アイゼンボーグ
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恐竜大戦争アイゼンボーグ OP - YouTube
懐かしい!まさにこの曲です。アニメと実写が融合した作品。メバエとかその手の類の子供雑誌に、アイゼンボーグの漫画も連載されていました。
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『恐竜大戦争アイゼンボーグ』(きょうりゅうだいせんそうアイゼンボーグ)は、1977年10月7日から1978年6月30日まで東京12チャンネル(現:テレビ東京)系列で毎週金曜19:30 - 20:00に放送されていた特撮・アニメ番組である。円谷プロダクション制作。全39話。
『恐竜探険隊ボーンフリー』『恐竜戦隊コセイドン』と合わせて「円谷恐竜三部作」と称されるシリーズ作の第2作目。第1作の『ボーンフリー』と同様、キャラクター部分はアニメ、恐竜や巨大ヒーローの活躍場面は特撮実写で製作された。企画は前作の続編として円谷プロダクションと旭通信社との間で企画されていた[1]が、広告代理店が東急エージェンシーに代わり、放送局もNETから東京12チャンネルへと移動した[1][2]。
前作の『ボーンフリー』では恐竜の保護を中心としたため戦闘描写をしづらくなった反省[1]から、恐竜を人類の敵として描き、それに対し主人公のアイゼンボーグ率いるD戦隊が立ち向かうという設定となっている[1][2][3]。また特撮も前作でスケジュールを圧迫していたモデルアニメーションから着ぐるみを中心としたものになった[2]。
立花兄妹は合体(アイゼンクロス)することにより戦闘形態である「アイゼンボーグマン(劇中では未呼称)」となり、その際のエネルギーによりアイゼンI号は超戦闘マシン・アイゼンボーグ号に変形する。だが視聴率不振[4]などのため、番組後半からは、テコ入れとして愛の超能力でアイゼンボーグマンとアイゼンボーグ号が合体して、男女二人が合体する巨大ヒーロー「アイゼンボー」が登場。さらに敵も「恐竜軍団を率いる恐竜の長」から、「怪獣を使い地上を侵略しようとする恐竜魔王」への交代といった路線変更がなされている[4]。
ティラノサウルスのウルルを倒した後、ウルトラマンのような話になってしまったんだよな。
恐竜戦隊コセイドン
アニメと実写が融合したボーンフリーやアイゼンボーグとは異なりコセイドンは全編実写の作品
ヒーロー番組としては、隊員の1人トキ・ゴウが真っ赤な強化服に身を包んだ正義の戦士「コセイダー」となって戦うのが目玉となっているが、コセイダーは当初は純粋に“コセイドン隊の白兵戦要員”であり、ゴウ自身の身体能力を超える特殊能力は持っておらず、初期話数においてはコセイダーが登場しない話もあった。しかし、序盤物語のキーアイテムである「コスモ秘帖」に隠されたエネルギーでパワーアップを果たした後は、時間を停止させる能力をも持つ、文字通りの超人へと変化する。 コセイダー出撃シークエンスの合間に現在進行中の出来事(ほとんどは仲間のピンチ)のカットが入り、一秒を争う緊迫した事態であることを示す演出が行われた。
恐竜戦隊コセイドン OP ED - YouTube
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『恐竜戦隊コセイドン』(きょうりゅうせんたいコセイドン)は、1978年7月7日から1979年6月29日まで東京12チャンネル(現:テレビ東京)系列で毎週金曜19:30 - 20:00に放送されていた特撮テレビ番組である。円谷プロダクション制作。全52話。第41回以降『恐竜戦隊コセイドン 戦え 人間大砲コセイダー』に改題された。
2010年11月から2011年11月まで、チャンネルNECOの「円谷特撮アワー」枠にて放送が行われた。
タキオンの発見によりタイムトラベルが実現した未来、人類は中生代白亜紀と現在とを自由に行き来し、白亜紀の地球にコロニーを作っていた。そして、時空管理局が誇る巨大タイムマシーン・コセイドン号を駆る特別チーム、タイムGメン・コセイドン隊が白亜紀とタイムトラベルの安全を守っていた。
2001年、日本が熱線と冷凍光線の攻撃を受け、その攻撃は白亜紀からのものであると分かる。この異常事態に対して、時空管理局からの要請を受けてコセイドン号が出動、白亜紀で調査を開始した。そこで彼らは地球外からの逃亡者・アルタシヤ姫とお付きのロボット・ビックラジイに出会う。彼女たちを追ってやって来た侵略者ゴドメス星人は地球を新たな侵略目標と定めて行動を開始し、コセイドン隊はゴドメス星人の地球侵略を阻止するために戦うこととなる。
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恐竜探検隊ボーンフリーは敵を倒したり戦ったりすることが目的ではなく、あくまでも恐竜の保護を目的としていたため斬新だった思います。