映画「不夜城」(1996年)
南果歩 (1964年誕生)
南 果歩(みなみ かほ)
兵庫県尼崎市[要出典]出身。ホリエージェンシー所属。短大在学中の1984年に映画『伽倻子のために』のヒロイン役オーディションに応募、2000人の中から選ばれ、主役で芸能界デビュー。1985年にはTBSのポーラテレビ小説『五度半さん』のヒロイン役でテレビドラマに進出する。さらに1986年9月には坂東玉三郎演出の『ロミオとジュリエット』のジュリエット役で初舞台を踏み、以後、映画、テレビ、舞台と女優業を中心に活躍する。特に1989年には『夢見通りの人々』等の映画での助演に対して助演女優賞が贈られている。
(出典:Wikipedia)
映画「不機嫌な果実」(1997年)
不機嫌な果実(1997年) 水越麻也子役
(出典:Wikipedia)
麻生久美子(1978年誕生)
麻生 久美子(あそう くみこ)
本名、伊賀 久美子(いが くみこ)旧姓、平丸(ひらまる)。
千葉県山武郡山武町(現:山武市)出身。Breath所属。血液型B型。身長162cm。視力左右1.5。スリーサイズはB80W59H83cm。アイドル歌手になりたくて、履歴書を現事務所に送ったことがきっかけで、1995年、第6回『全国女子高生制服コレクション』でグランプリを受賞。同年『BAD GUY BEACH』で映画デビュー。
1998年公開の『カンゾー先生』で、ヌードと濡れ場シーンを演じきり、無名女優から一気に日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、新人俳優賞を始め、数々の映画賞を受賞し、女優としての地位を確立した。その後、2001年にイギリスへ語学留学も行っている。
(出典:Wikipedia)
映画「カンゾー先生」(1998年)
カンゾー先生(1998年10月17日、東映) - 万波ソノ子 役
監督は今村昌平。坂口安吾の原作を、今村とその息子である天願大介が脚色した。出演は柄本明、麻生久美子、世良公則、唐十郎、松坂慶子、伊武雅刀。
日本が敗戦を間近に控えた岡山県を舞台に、患者を「肝臓炎」としか診断しないことから「カンゾー先生」と揶揄される医者と、彼を取り巻く人々の人生を描いた喜劇映画である。
(出典:Wikipedia)
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