土屋敏男 プロフィール
出身 静岡県静岡市
出身校 静岡県立静岡高等学校・一橋大学社会学部
職業 テレビプロデューサー、実業家
TOKYO VR代表理事、東京大学大学院情報学環教育部非常勤講師。元LIFE VIDEO株式会社代表取締役社長。
土屋敏男(NO BORDER)(@TSUCHIYA_Pr)さん | Twitter
小学校時代にプロ野球選手、中学校時代に古典落語家、高校時代に新聞記者を志すが、大学時代からテレビマン志望となったとか。
日本テレビ
「キャラクター駅伝大会」
— mukasi-tukiyo (@mukasi_tukiyo) April 21, 2018
ウッチャンの従兄弟で放送作家の内村宏幸さんは谷口選手に。
番組プロデューサーの土屋敏男さんは、
当時人気だった電波少年関係で、やらせじゃないよ土屋に。
他にも、後にウリナリや内村プロデュースなど
数々の番組で一緒になる、飯山直樹さんなども参加している。 pic.twitter.com/JU4DOHUOEj
その後バラエティ番組制作に携わるようになったそうですが、低視聴率が続き、編成に異動となっています。
その後再び制作に戻って作った『電波少年シリーズ』や『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』!!が高視聴率となりました。
土屋敏男元・日本テレビプロデューサーは、「現在のテレビが面白くなくなったのは数字にとらわれ過ぎているからだ」という持論を展開しています。
1分ごとに、どの番組が、どの層に何%に観られているかが即座に分かる時代になり、テレビ編成や制作現場が瞬間視聴率ばかりを気にして番組を作ってしまっているというのです。事実、土屋敏男元・日本テレビプロデューサーが手掛けた「電波少年」が高視聴率を獲得するなど、誰が予測したでしょう。
#渋谷のテレビ 放送終了後、土屋敏男さん(@TSUTIYA_ON_LINE)となすびさん(@hamatsutomoaki)。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) April 27, 2018
実は、ふたり仲良く呑んでましたー!
大ヒット番組「進ぬ!電波少年」のおはなし、なすびさんの現在の活動について、聞き逃した方はコチラから▶︎https://t.co/0O3Smjrqzx#渋谷のラジオ #電波少年 pic.twitter.com/qDkRJ5qKVt
コンテンツ事業局コンテンツ事業推進部長、コンテンツ事業局次長兼コンテンツ事業推進部長兼PR局日テレイベント事務局長に。
日本テレビを退職
明日発売の『週刊ポスト』の高田先生の連載は、小説『アナログ』映画『アウトレイジ最終章』の感想と、フランス座のビートたけしの先輩、萩本欽一さんと、そのドキュメンタリー映画、土屋敏男監督『WE LOVE TEIEVISION』が交差する〜と伝えたい。 pic.twitter.com/YJMdp3x6hI
— 水道橋博士(小野正芳) (@s_hakase) September 30, 2017