いつもより厚いおもちの「雪見だいふく黄金のみたらし 厚もち仕立て」が30日に発売!!
ロッテアイスは、いつもより厚いおもちに包まれた、みたらしソース入りの「雪見だいふく黄金のみたらし 厚もち仕立て」を1月30日から発売する。
via news.mynavi.jp
同商品は、客からのリクエストが多かったことから誕生した。外側のおもちが通常の「雪見だいふく」よりも厚く仕立てられ、これに旨みのある醤油が使用されたこだわりのみたらしソースとバニラアイスが内包され、”相性も抜群"。
食べた人の心を癒やす味わいに仕上げているとのことなので、新商品への期待が高まる。
食べた人の心を癒やす味わいに仕上げているとのことなので、新商品への期待が高まる。
雪見だいふく
雪見だいふく
1981年(昭和56年)10月にロッテが日本で発売した氷菓。2008年以降はロッテアイスが販売している。
アイスクリームの外側を薄い求肥で包み、大福のように丸く整形した冷菓である。
使用されるアイスクリームはバニラ風味が基本であるが、限定生産でそれ以外のものも売り出されることがある。2個入りは冬季限定で9月~4月の販売で、9個入りの「ミニ雪見だいふく」は通年販売。
アイスクリームの外側を薄い求肥で包み、大福のように丸く整形した冷菓である。
使用されるアイスクリームはバニラ風味が基本であるが、限定生産でそれ以外のものも売り出されることがある。2個入りは冬季限定で9月~4月の販売で、9個入りの「ミニ雪見だいふく」は通年販売。
via pds.exblog.jp
温かみあるイメージの強い和菓子の大福餅と冷たい洋風のアイスクリームを食材として組み合わせている。
アイスクリームはバニラ味のみであったが、1992年(平成4年)以降、バリエーションとして限定発売ながらイチゴ味やチョコレート味など色々な味が登場している。
アイスクリームはバニラ味のみであったが、1992年(平成4年)以降、バリエーションとして限定発売ながらイチゴ味やチョコレート味など色々な味が登場している。
学校給食にも出たロッテの「雪見だいふく」、市販と給食用では中身が違っていた? - Middle Edge(ミドルエッジ)
大人気のアイス「雪見だいふく」は1981年に発売開始されて1984年には学校給食にも登場し始めました。ところが市販と給食用では微妙に違っていたの知ってましたか?そんな雪見だいふくについて。
【雪見だいふくCM映像】
1986年CM ロッテ 雪見だいふく
via www.youtube.com
1986-1987年CM ロッテ 雪見だいふく
via www.youtube.com
1980年代CM ロッテ 雪見だいふく
via www.youtube.com
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