ギャル曽根主演で「ねるねるねるね」完全パロディ動画公開!!
日清食品株式会社から、主力商品の1つである「日清ラ王」を使った、見た目は怪しい、けどおいしいレシピが開発された。
今回、「ねるねるねるね」の懐かしのCMを完全パロディ化し、魔女役にギャル曽根を迎えた怪しいレシピのWEB動画「マジカルラ王篇」が公開された。
魔法のようにラ王の色が変化する“見た目は怪しいけど味は美味しい”レシピの魅力がわかる動画になっている。
今回、「ねるねるねるね」の懐かしのCMを完全パロディ化し、魔女役にギャル曽根を迎えた怪しいレシピのWEB動画「マジカルラ王篇」が公開された。
魔法のようにラ王の色が変化する“見た目は怪しいけど味は美味しい”レシピの魅力がわかる動画になっている。
via prtimes.jp
動画は、妖しい雰囲気漂う空間で『日清ラ王 塩』を手にギャル曽根がニヤリと笑うシーンから始まり、沸騰したお湯に「紫キャベツ」と「麺」を入れる。そして何度も“テーレッテレー”すると、「ねるねるねるね」のCM同様にまるで魔法のようにラ王の色が青⇒紫⇒ピンクと怪しい色変化を楽しむことが出来る。
見た目は怪しいけど味は確かなのようで、完成したラーメンを食べるギャル曽根の姿から美味しそうな味が伝わる。撮影終了後にギャル曽根は素に戻り、何度もおかわりしたという。
見た目は怪しいけど味は確かなのようで、完成したラーメンを食べるギャル曽根の姿から美味しそうな味が伝わる。撮影終了後にギャル曽根は素に戻り、何度もおかわりしたという。
日清ラ王 「マジカルラ王 篇」 WEBムービー
via www.youtube.com
via prtimes.jp
実は、「マジカルラ王」の色の変化の秘密は「魔法」ではなく、紫キャベツに含まれる成分「アントシアニン」。
アントシアニンが、酸性⇔アルカリ性と変化する中で色変化する性質を活用している。アントシアニンは植物成分なので、もちろん安心して召し上がる事ができる。
アントシアニンが、酸性⇔アルカリ性と変化する中で色変化する性質を活用している。アントシアニンは植物成分なので、もちろん安心して召し上がる事ができる。
via prtimes.jp
ねるねるねるね
「粉と水とで作る楽しいお菓子」である「ねるねるねるね」は、「好奇心いっぱいの子ども達に、もっと沢山のドキドキ・ワクワクを感じてもらいたい」、作ったり遊んだりする楽しい体験を通して「創造力など子どもの成長に必要な力を育んでもらいたい」という願いから1986年に誕生した。
via up.gc-img.net
「ねるねるねるね」の着色料は、安全が確認されている着色料を使用しており、合成着色料は使用されていない。
「ねるねるねるね」の膨らむ成分は、果物にも含まれる「クエン酸」と、ふくらし粉などに入っている「重曹」。これらが反応してできる炭酸ガスを、「卵白」や「増粘多糖類(ソースなどに含まれるとろみ成分)」で、クリーム状の泡になる。
「ねるねるねるね」の膨らむ成分は、果物にも含まれる「クエン酸」と、ふくらし粉などに入っている「重曹」。これらが反応してできる炭酸ガスを、「卵白」や「増粘多糖類(ソースなどに含まれるとろみ成分)」で、クリーム状の泡になる。
CM ねるねるねるね バナナチョコ味→フルーツ牛乳味
via www.youtube.com
日清ラ王
日清ラ王
日清食品(日清食品ホールディングスグループ)から発売されているカップラーメン、および袋入りインスタントラーメンの各種シリーズ製品。
1992年9月から発売され、2010年8月まで生産された初代は一般的なカップラーメンで採用されている乾燥麺ではなく、レトルトパウチされた生タイプ麺であることが特徴の商品。
初代はかつては年間300億円の売上を達成したこともあったが、同社内外において高品質・高価格帯の競合商品が増加し競争の激化で年々シェアが落ち込み、2010年8月2日で生産終了した。
初代が生産終了してから1か月も経たない2010年8月24日、新たに日清独自の特許技術によるノンフライ麺を採用したラ王が復活すると発表され、9月6日より2代目が発売された。
1992年9月から発売され、2010年8月まで生産された初代は一般的なカップラーメンで採用されている乾燥麺ではなく、レトルトパウチされた生タイプ麺であることが特徴の商品。
初代はかつては年間300億円の売上を達成したこともあったが、同社内外において高品質・高価格帯の競合商品が増加し競争の激化で年々シェアが落ち込み、2010年8月2日で生産終了した。
初代が生産終了してから1か月も経たない2010年8月24日、新たに日清独自の特許技術によるノンフライ麺を採用したラ王が復活すると発表され、9月6日より2代目が発売された。
via www.nissin.com
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