当時人気だった高見沢さん、その人気からセクシー女優でありながら3冊の写真集も出されています。
「見つめて」(1992年4月20日発行、大陸書房)- 撮影:斉木弘吉
「パンドラの箱」(1992年7月25日発行、ドリームワークス出版)- 撮影:斉木弘吉
「VAGUE」(1992年8月1日発行、英知出版)- 撮影:小沢忠恭
「見つめて」(1992年4月20日発行、大陸書房)- 撮影:斉木弘吉
「パンドラの箱」(1992年7月25日発行、ドリームワークス出版)- 撮影:斉木弘吉
「VAGUE」(1992年8月1日発行、英知出版)- 撮影:小沢忠恭
その後は・・・。
via www.suruga-ya.jp
アダルトビデオとしては1991年の「愛欲人形」から1992年の「熟れっ娘のみだらな冒険」まで11本の作品に登場されていました。
オリジナルビデオ
via aucfree.com
他にもオリジナルビデオ「永井豪のホラー劇場 マネキン」等6本出演されていました。
AVを含む芸能活動から引退
via jp.mercari.com
数々の作品に出演されていた高見沢さんですが、1994年に樹まり子さん主演のミュージカルに出演後、AVを含む芸能活動から引退されました。
まだまだ活躍できる23歳での引退になります。
まだまだ活躍できる23歳での引退になります。
引退後は?
via www.photo-ac.com
芸能活動から引退した高見沢さん、その後はOLをしていたと言います。
しか~し!
1997年にAV時代の写真が風俗店の電飾看板に無許可で電飾看板に使用されていたことが勤務先で話題になりOLを辞職されたと言います。
裁判?
スーツケース整理してたら、ずっと昔に街でもらったティッシュが出てきた。
— 安全が大事ANZEN🇮🇳 (@shiginori) March 9, 2022
ツーショットダイヤルなんてさすがに今は無いよね?
※利用したことはありません pic.twitter.com/VI9wG9c1y1
更に1998年に6年にわたってツーショットダイヤルなどの雑誌広告に無許可で写真を使用され、高見沢さんは、業者に総額4,440万円の支払いを求める内容証明を送付し裁判に打って出る構えを見せていましたが、同年の週刊誌「SPA!」(1998年6月24日号)では、肖像権をめぐる裁判の困難さに嫌気が差したとして、別の解決策を探ることを示唆。
その後、どのような結末になったかははっきりしていません💦
その後、どのような結末になったかははっきりしていません💦