「ショムニ」シリーズでのブレイクから26年…櫻井淳子(51)が日テレ系ドラマ「肝臓を奪われた妻」に出演!!
女優の櫻井淳子(51)が、4月2日深夜に放送された日本テレビ系列のテレビドラマ「肝臓を奪われた妻」に出演し、かつてと変わらぬ美貌がSNSを中心に大きな話題となっています。
電子コミックサービス「LINEマンガ」で大ヒットした同名漫画を原作とした「肝臓を奪われた妻」。夫に裏切られ肝臓を奪われた妻(演・伊原六花)の復讐劇を描いたストーリーで、櫻井は夫(演・桐山漣)の母親役を担当。バブリーなヘアメイクと嫌味な性格の役柄で、視聴者からは「櫻井淳子ってこういう役柄合う」といった、1998年から2003年にかけてフジテレビ系列で放送されたテレビドラマシリーズ「ショムニ」で演じた魔性のOL・宮下佳奈役を思い起こす声や、「51歳と知りビックリ」といった、アラフィフらしからぬ美貌に驚く声などが寄せられていました。
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— 肝臓を奪われた妻【公式】 (@dramadeep_ntv) April 3, 2024
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「肝臓を奪われた妻」公式X(Twitter)
櫻井淳子 プロフィール
1973年1月5日、埼玉県出身。1991年、フジテレビ系で放送されたテレビドラマ「葡萄が目にしみる」で女優デビュー。1993年、「誘惑の夏」で連続ドラマ初主演を果たし、同年ゴールデン・アロー賞放送新人賞および最優秀新人賞を受賞。1998年から2003年にかけて、フジテレビ系「ショムニ」シリーズで魔性のOL・宮下佳奈役を好演、妖艶な悪女・魔性の女路線を開拓しました。以後も「美しい罠」「特命係長 只野仁」「おみやさん」など様々な作品に出演を重ねています。
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