Jamiroquai Live London'94. "Too Young To Die" - YouTube
via youtu.be
ライヴもかっこいい(うまい!)ところもアシッド・ジャズの特徴。
via www.j-love.info
アシッド・ジャズ
アシッド・ジャズ(acid jazz)は、1980年代にイギリス[1][2][3][4] のクラブシーンから派生したジャズの文化。ジャズ・ファンクやソウル・ジャズ等の影響を受けた音楽のジャンル。レコードレーベルの名称。
この90年代当時、まだインターネットなどなかったので、口コミやら雑誌やらで音楽情報を知ったりしていたのですが(アナログですね)、その頃、「アシッド・ジャズって何?」ということも話題になっておりました(私の周囲では)。
「あいつら(ジャミロクワイなどなど)が、やっとるクスリが『アシッド』やから、そんな名前で呼ばれてるんやで」
という噂をずっと本気にしていた私です…(^_^;)
どこまで本当で、嘘なのか、これもまったくわかりません…。
とにかくWikipediaが正しいことは、絶対でしょう!
(あぶないクスリでなくて、「レコード・レーベル」の名前です!!)
前述のジャミロクワイなどは、自分たちの音楽を「アシッド・ジャズ」と称されることを嫌っていたようですね。
「あいつら(ジャミロクワイなどなど)が、やっとるクスリが『アシッド』やから、そんな名前で呼ばれてるんやで」
という噂をずっと本気にしていた私です…(^_^;)
どこまで本当で、嘘なのか、これもまったくわかりません…。
とにかくWikipediaが正しいことは、絶対でしょう!
(あぶないクスリでなくて、「レコード・レーベル」の名前です!!)
前述のジャミロクワイなどは、自分たちの音楽を「アシッド・ジャズ」と称されることを嫌っていたようですね。
インコグニート(Incognito)
via ototoy.jp
インコグニートもジャミロクワイとともに人気のバンドでした。
メンバーがやたら多いというのか、チェンジが激しいのか、よくわからないところも、アシッド・ジャズぽい…?!
メンバーがやたら多いというのか、チェンジが激しいのか、よくわからないところも、アシッド・ジャズぽい…?!
INCOGNITO "Always There" from “Live In London – 35th Anniversary Show” - OUT August 14th, 2015 - YouTube
On July 12, 2014, Incognito threw a party that will surely be remembered for years to come. To celebrate the band’s 35th anniversary in style, Incognito perf...
インコグニート「オルウェイズ・ゼア」ライヴ
インコグニート「オルウェイズ・ゼア」ライヴ
via youtu.be
Incognito - Talkin' Loud - YouTube
WDR, Rockpalast
「トーキン・ラウド」インコグニート
「トーキン・ラウド」インコグニート
via youtu.be
※これも余談です。
以前に「サタデー・ナイト・フィーバー」(映画)の記事を書いた時、自分もディスコ行きたい…と子供なのに思ったと書きましたが、大人の年齢になって行くことができました。ただ、名前がディスコでなく「クラブ」という名称に変わっており、店内で流れている音楽も純粋なファンクでもユーロビートでもなく、このアシッド・ジャズでした。そういう意味でも、懐かしいです。
以前に「サタデー・ナイト・フィーバー」(映画)の記事を書いた時、自分もディスコ行きたい…と子供なのに思ったと書きましたが、大人の年齢になって行くことができました。ただ、名前がディスコでなく「クラブ」という名称に変わっており、店内で流れている音楽も純粋なファンクでもユーロビートでもなく、このアシッド・ジャズでした。そういう意味でも、懐かしいです。
ブラン・ニュー・ヘヴィーズ(Brand New Heavies)
via amass.jp
実を言いますと、前述のジャミロクワイやインコグニートより、これから書くバンドの方がよく聴いていたバンドでした。このブラン・ニュー・ヘヴィーズも好きでよく聴いていました。
アルバム「Heavy Rhyme Experience, Vol. 1」 を聴いている時にふと、
「一体、何人メンバーいるの?」
またまた疑問に思った私に…
「こいつらも、よくわからんらしいわ」
という答えが返ってきたのですが、これも噂です。
(あの頃は、ほんとに、嘘かホントはわからないような情報だらけだったかも…^_^;?)
アルバム「Heavy Rhyme Experience, Vol. 1」 を聴いている時にふと、
「一体、何人メンバーいるの?」
またまた疑問に思った私に…
「こいつらも、よくわからんらしいわ」
という答えが返ってきたのですが、これも噂です。
(あの頃は、ほんとに、嘘かホントはわからないような情報だらけだったかも…^_^;?)
The Brand New Heavies - Dream On Dreamer - YouTube
http:/www.deliciousvinyl.com from their 1994 Delicious Vinyl album "Brother Sister".
ブラン・ニュー・ヘヴィーズ「ドリーム・オン・ドリーマー」
ブラン・ニュー・ヘヴィーズ「ドリーム・オン・ドリーマー」
via youtu.be
この「ドリーム・オン・ドリーマー」などはキャッチーなメロディで良い曲ですよ!
下の「ソウルフラワー」などは、ラップ主体の曲です。どちらかと言えば、個人的にはこちらの方が好きでした。アメリカのヒップホップとはまた違った感じで、飛びはねてるようなファンク・リズムでかっこいいです。
下の「ソウルフラワー」などは、ラップ主体の曲です。どちらかと言えば、個人的にはこちらの方が好きでした。アメリカのヒップホップとはまた違った感じで、飛びはねてるようなファンク・リズムでかっこいいです。
The Pharcyde - Soul Flower (Original Version) - YouTube
Rate/Comment The non-remix... off of the Brand New Heavies album "Heavy Rhyme experience: Vol. 1" in which rappers were brought in to rap over the band's mus...
ブラン・ニュー・ヘヴィーズ「ソウルフラワー」
ブラン・ニュー・ヘヴィーズ「ソウルフラワー」
via youtu.be
彼らは最初のレコード契約の後、ジェームス・ブラウンが彼のシングルのライナーノートで"Minister of New Super Heavy Funk"(新しいスーパーヘビーファンクの大臣)と称されていたことから、ヘビーズという名前を冠し、現在のグループ名となった。
via www.koko.uk.com
「トゥ・ヤング・トゥ・ダイ」ライヴ