ジョニー・デップ
ジョン・クリストファー・"ジョニー"・デップ2世（英: John Christopher "Johnny" Depp II、1963年6月9日 - ）は、アメリカ合衆国の俳優、ミュージシャン。
日本ではジョニデと略されることもある。
変わった役を演じることが多い印象のジョニー・デップですが、誰が観ても文句ナシ!のイケメン。
ファンに対する物腰ねも丁寧な紳士とも評判。
まさに非の打ち所なしと言ったところでしょうか？かっこいいですよね。
ファンに対する物腰ねも丁寧な紳士とも評判。
まさに非の打ち所なしと言ったところでしょうか？かっこいいですよね。
ジョニー・デップ
1963年生まれの53歳!?
なんてかっこいい53歳なのでしょう。
シンジラレナイ…
なんてかっこいい53歳なのでしょう。
シンジラレナイ…
エルム街の悪夢
『エルム街の悪夢』（エルムがいのあくむ、A Nightmare on Elm Street）は、1984年にアメリカで公開されたホラー映画。
ちょい役ではありますがインパクトがすごいんです。
ホラー映画の中に一筋のイケメン…可愛いジョニー・デップがそこにいます。
ホラー映画の中に一筋のイケメン…可愛いジョニー・デップがそこにいます。
エルム街の悪夢
1986年公開
監督:ウエス・クレイブン
脚本:ウエス・クレイブン
出演:ヘザー・ランゲンカンプ / ジョニー・デップ
監督:ウエス・クレイブン
脚本:ウエス・クレイブン
出演:ヘザー・ランゲンカンプ / ジョニー・デップ
眠るとやってくるフレディ。
映画を観た後、眠るのが怖くなります。
フレディの特徴、しましまシャツも流行りましたよね。
映画を観た後、眠るのが怖くなります。
フレディの特徴、しましまシャツも流行りましたよね。
主人公の恋人グレン役
恋人から"絶対眠らないように"と言われていたグレンでしたが、あっさりと眠りに落ちてしまい…
あっさりと殺人鬼フレディの餌食となってしまうのでした…
あっさりと殺人鬼フレディの餌食となってしまうのでした…
via breeze3.jugem.jp
ジョニー・デップ自身は若いころかなりヤンチャしていたようですが、映画の中のティーンは可愛らしさが全開!です。
見終えた後クレジットでグレン役は誰？と必死に探したのが昨日のことのように思い出されます。
見終えた後クレジットでグレン役は誰？と必死に探したのが昨日のことのように思い出されます。
プラトーン
『プラトーン』（英語: Platoon, 英語発音: [pləˈtuːn] プラトゥーン）は、1986年公開のアメリカ映画。製作会社はオライオン・ピクチャーズで、監督・脚本はオリバー・ストーン。出演はチャーリー・シーン、トム・ベレンジャー、ウィレム・デフォー。
第59回アカデミー賞作品賞、第44回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門作品賞受賞作品です。
プラトーン
1987年公開
監督:オリバー・ストーン
脚本:オリバー・ストーン
出演:チャーリー・シーン / ウィレム・デフォー / トム・ベレンジャー / ジョニー・デップ
監督:オリバー・ストーン
脚本:オリバー・ストーン
出演:チャーリー・シーン / ウィレム・デフォー / トム・ベレンジャー / ジョニー・デップ
戦争時の人間の狂気を描いているベトナム戦争映画です。
戦闘シーンよりも人の怖さが辛くなりました。
戦闘シーンよりも人の怖さが辛くなりました。
上官への通訳をするガーター・ラーナー役
ほんの数シーンしか登場しないジョニー・デップ。
実はかなりのシーンをカットされているとか。
理由は"主役を食ってしまうから"
この頃から存在感がハンパなかったんですよね。
実はかなりのシーンをカットされているとか。
理由は"主役を食ってしまうから"
この頃から存在感がハンパなかったんですよね。
オリバー・ストーン監督は、主役のクリス・テイラー役をオファーしたそうですが、若すぎることと、知名度のなさから断ったとか。
もしもジョニー・デップが演じていたら、また違った作品となっていたかもしれません。
もしもジョニー・デップが演じていたら、また違った作品となっていたかもしれません。
かけつけ３杯
定着しているテンガロンハットに眼鏡。
もっと顔が見たいという気もしますが…
キマッています。