『シザーハンズ』(原題: Edward Scissorhands)は、1990年のアメリカ映画。純真無垢な心を持つ人造人間と少女の交流を描いたファンタジー映画。PG12指定。
ジョニー・デップはこの作品で、ゴールデン・グローブ賞 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされています。
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この作品の共演がきっかけで婚約をしたジョニー・デップとウィノナ・ライダーですが、なんとも美しいツーショットでうっとりします。
その後解消されてしまったのは勝手ながら残念に思ったものでした。
その後解消されてしまったのは勝手ながら残念に思ったものでした。
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ジョニー・デップと言えば!といってもいい作品なのではないでしょうか。
どうやって演じれば?というような難しい役を自然に演じているように感じます。
実在するのでは?と思わせてしまうジョニー・デップはすごい!!
どうやって演じれば?というような難しい役を自然に演じているように感じます。
実在するのでは?と思わせてしまうジョニー・デップはすごい!!
ギルバート・グレイプ
『ギルバート・グレイプ』(原題:What's Eating Gilbert Grape)は、1993年のアメリカ映画。ピーター・ヘッジスの同名小説の映画化。レオナルド・ディカプリオがアカデミー賞にノミネートされた。
兄がジョニー・デップ、弟がレオナルド・ディカプリオという素敵な兄弟。
レオナルド・ディカプリオは知的障害を持つ弟を演じアカデミー賞助演男優賞にノミネートされました。
レオナルド・ディカプリオは知的障害を持つ弟を演じアカデミー賞助演男優賞にノミネートされました。
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生まれた田舎町を一度も出たことのない青年ギルバート・グレイプ。
レオナルド・ディカプリオの演技が注目されがちですが、ジョニー・デップの演技もやはり素晴らしいです。
レオナルド・ディカプリオの演技が注目されがちですが、ジョニー・デップの演技もやはり素晴らしいです。
頑張りが報われない感じが切なくてたまらないのですが、最後に母親からもらった言葉は宝物です。よかったね、と声を掛けたくなってしまいます。
エド・ウッド
『エド・ウッド』(Ed Wood)は、「史上最低の映画監督」と言われた映画監督エド・ウッドを題材にした1994年の白黒映画。監督はエド・ウッドのファンであるというティム・バートン。
かつての人気俳優ベラ・ルゴシを演じたマーティン・ランドーがアカデミー助演男優賞を受賞した作品。
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実在した映画監督エド・ウッドをジョニー・デップが演じました。
監督のティム・バートンが尊敬する監督とのことで、エド・ウッドへの愛も感じる映画になっています。
監督のティム・バートンが尊敬する監督とのことで、エド・ウッドへの愛も感じる映画になっています。
ギルバート・グレイプでもエド・ウッドでも助演男優賞の受賞がありますが、ジョニー・デップは周りを引き立てるのも上手なのかもしれません。
本人もゴールデン・グローブ賞主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされました。
本人もゴールデン・グローブ賞主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされました。
監督:ティム・バートン
脚本:キャロライン・トンプソン
出演:ジョニー・デップ / ウィノナ・ライダー