シスター・メアリー・ロバート
リタ・ルイス・ワトソン
スタッフ
監督: ビル・デューク
製作: スコット・ルーディン、ドーン・スティール
製作総指揮: ローレンス・マーク、マリオ・イスコヴィッチ
脚本: ジェームズ・オア
撮影: オリヴァー・ウッド
音楽: マイルズ・グッドマン
追加音楽: マーヴィン・ウォーレン
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視聴者さんの感想
投稿者 ローズ・レッド 投稿日 2005/2/10
セント・キャスリン修道院の尼僧たちは、都会のセント・フランシス高校で社会奉仕することに。しかしそこは、校内暴力や非行がはびこる問題児だらけの学校だった。大弱りの尼僧たちはデロリスに助けを求める。かくしてまたもや尼僧に変装したデロリスは、音楽教師として母校に乗り込んでいく。・・・
かの有名なベートーヴェンによる『第9』が、あんなにカッコ良くアレンジされるなんて!この映画は、限りない音楽の幅広さを教えてくれました。敬虔な讃美歌は誰もがノリノリのポップスに、荘厳なハーモニーはパワフルなゴスペルに早変わりしています。
ウーピー演じるデロリスは教師としてもなかなかの腕前を見せてくれます。悪ガキどもを手なずけて、素晴らしいコーラス団に仕上げてしまう過程はお見事。また歌手になりたい夢と親との葛藤に悩むリタを演じるのは、あのローリン・ヒル。彼女のソウルフルな歌声は、ガッツとやる気をくれます。
『Joyful, Joyful』は、もう映画史に残る名曲といっても過言ではないでしょう。終盤でのデロリス達のパフォーマンスは、何度観ても鳥肌が立ちます。観終えた後には興奮と爽快感を残してくれる、楽しい映画です。
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本当に、私もそう思いました、いや、感じましたよ!
ソウルフルでパワフルな歌を聴き、見終わった後は、鳥肌が立つほどの感動を覚えました。
なんだか、自分も会場にいるかのように、興奮してたりして…!
ソウルフルでパワフルな歌を聴き、見終わった後は、鳥肌が立つほどの感動を覚えました。
なんだか、自分も会場にいるかのように、興奮してたりして…!
圧倒的に素晴らしかった音楽
はじめは、なんとなくダレていて、やる気0という感じの生徒たちですが、デロリスのおもしろくもあり魅力的でもある指導によって、どんどん変わっていきます。
Sister Act2 Oh Happy Day HD - YouTube
天使にラブソングを2 の劇中歌Oh Happy dayです 高画質なので右下の歯車から720pにしてお楽しみください 回線とスペックによってはロードを待つ必要があるかもしれません Amazon JP 天使にラブソングを BD http://www.amazon.co.jp/dp/B007IPDXOK (12/5)...
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この何かと黒人優位性を語ってしまうウェスリー・グレン・"アマール"・ジェームズくん、はじめはなかなか声が出ない…けども、どんどんノッてきて、ソロ・パートでは、見事なハイ・トーン・ヴォイスを聴かせてきれました!
ローリン・ヒル演じるリタは、本当は歌手になることが夢ですが、母親から反対されているため、デロリスにもどこか反抗的…。
コンテストに出場することも母親に反対されていました。
悩みどころです…。
でも、歌うことが好きに変わりはないのです。
その反対を押し切り、思い切ってコンテストに出場します。
なんと会場には、反対していた母の姿が…!
コンテストに出場することも母親に反対されていました。
悩みどころです…。
でも、歌うことが好きに変わりはないのです。
その反対を押し切り、思い切ってコンテストに出場します。
なんと会場には、反対していた母の姿が…!
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お母さんの姿をみつけてしまうリタ…。
なかなか歌いはじめることができず、前奏が繰り返されます。
なかなか歌いはじめることができず、前奏が繰り返されます。