2018年6月20日 更新
毎晩寝る前に激辛カップ麺を食べる!?あの「ムツゴロウさん」の現在の食生活が話題に!!
“ムツゴロウさん”として有名な作家・動物研究家の畑正憲さんが、日本テレビ系「有吉ゼミ」の6月18日放送分に出演し、83歳となった現在の生活を披露しました。
毎晩カップ麺生活!?あの「ムツゴロウさん」の食生活が話題に!!
「ムツゴロウさん」として有名な作家・動物研究家の畑正憲さんが、日本テレビ系「有吉ゼミ」の6月18日放送分に出演し、83歳となった現在の生活を披露しました。
カップラーメンを月に50個食べる!?
かつては「ムツゴロウさん」としてメディア露出も多かった畑正憲さん。80歳を超えた現在は平穏な生活を送られているのかと思いきや、その食生活に驚きの事実が明らかに。なんとカップラーメンを月に50食、しかも「寝る前に食べている」ことが、お孫さんであるバレエダンサーの津山舞花さんに暴露されました!
激辛系のラーメンが大好き!?
しかも、番組で映ったカップラーメンが「蒙古タンメン」と「チキンラーメンわさび味」であったことがSNS上で話題となっています。「蒙古タンメン」は激辛系のラーメンとして有名で、私も食べたことがあるのですが高齢者に安易にオススメできる辛さではありません!
お孫さんを王国の動物のように溺愛!?
また番組では、お孫さんを溺愛する畑正憲さんの姿も。お得意のスキンシップを交えながら、高級寿司をご馳走するなど溺愛っぷりを披露していました。一方で孫の津山舞花さんは、幼少期に「ムツゴロウさんの孫」という扱いをされるのが嫌だったそうです。動物に対して過度なスキンシップをするムツゴロウさんに対し、孫としては少々引いていた部分もあったようですね。
ムツゴロウ動物王国って現在どうなってるの??
1972年、北海道厚岸郡浜中町に開園した「ムツゴロウ動物王国」。約450万平方メートルの広大な敷地に、数多くの動物が暮らしていました。その後、2004年に東京サマーランド内の敷地に「東京ムツゴロウ動物王国」を開園し、事実上の東京移転を行いました。しかし、経営難により2007年に東京ムツゴロウ動物王国は閉園。現在は元々王国があった北海道に戻り、犬、猫、馬といった数多くの動物が元気に暮らしています。
ムツゴロウさんの食生活を体験したい方はこちらで!
ムツゴロウ動物王国公式ブログ
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