「スペースインベーダー」×「フランク三浦」コラボ時計が発売！スペースインベーダー筐体貯金箱も登場！

タイトーから新作スペースインベーダーグッズとして、「フランク三浦スペースインベーダーモデル」「1/12スペースインベーダー筐体貯金箱」の2商品が発売決定。オンラインストア「タイトートイズマーケット」にて商品の予約受付が開始されている。

「スペースインベーダー」の腕時計と貯金箱が発売決定！！

株式会社タイトーから新作スペースインベーダーグッズとして、「フランク三浦スペースインベーダーモデル」と「1/12スペースインベーダー筐体貯金箱」の2商品が発売されることがわかった。

オンラインストア「タイトートイズマーケット」にて、この商品の予約受付が開始されている。

タイトーから新作スペースインベーダーグッズが発売決定！！

「フランク三浦スペースインベーダーモデル」

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「1/12スペースインベーダー筐体貯金箱」

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【スペースインベーダーについて】

タイトーが1978年に企画・開発・販売し、世界的にブームを巻き起こした業務用ゲーム機。
タイトーのコーポレート・キャラクターであり、登場するキャラクターは現在も国内外を問わず幅広いジャンルにライセンシングされ、多方面で積極的に展開。
TheMuseumofModernArt(MoMA)での収蔵やハイクラスのファッションブランドともコラボレーションし、今もなお世界中で愛され続けている。

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ゲームメーカー「タイトー」の歴史！全てはインベーダーから始まった。 - Middle Edge（ミドルエッジ）

「タイトー」と言えば「スペースインベーダー」。インベーダーの歴史とその後の「タイトー」を紹介。

フランク三浦スペースインベーダーモデル

「フランク三浦スペースインベーダーモデル」は、“ジョークの分かる一流の大人”を中心に大人気の腕時計ブランド「フランク三浦」とゲームのアイコンとして国内外でその名を知らしめる「スペースインベーダー」がコラボレーションした腕時計になっている。

「フランク三浦スペースインベーダーモデル」

サイズ・重量：約46.7mm×42mm×14mm(縦×横×厚)75g
ベース：フランク三浦六号機(改)
価格：7,800円(税抜)

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ベースには、重厚感と程よいボリューム感がある『フランク三浦六号機(改)』を使用。盤面には「スペースインベーダー」の白黒ドット絵をモチーフとして採用し、「スペースインベーダー」の有名なテクニック“名古屋撃ち”にちなんで、7・5・8の位置にキャラクターを配置している。

さらに、白黒画面に色セロハンを貼ってカラー画面に見せかけていた初期のスペースインベーダー実機を再現できる、貼り直し可能な「色セロハン風保護フィルム」が付属。

時計背面には、ゲームのデモ画面の演出にちなんでイカインベーダーが上下逆になった「フランク三浦」のロゴを直している。

また、「フランク三浦」定番の“完全非防水”と思わせて、“完全非防衛”となっている。

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【フランク三浦とは】

謎の天才時計技師・フランク三浦が立ち上げた、超一流腕時計ブランド『フランク三浦』。『常識にとらわれない大胆な発想』と『目を疑うほど攻撃的なデザイン』が話題を呼び、現在「ジョークの分かる一流の大人」を中心に大ブレイク！　芸能人、スポーツ選手、某有名企業の社長などから「時計その物のクオリティ」以外の部分で、惜しみない称賛を浴び、雑誌やテレビの取材が殺到している。

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1/12スペースインベーダー筐体貯金箱

強いゲーム愛と技術力を持つ人気のクリエイターが立ち上げたミニチュアモデルメーカー“ヘルメッツ”が「1/12スペースインベーダー筐体貯金箱」を製作。なんと、「スペースインベーダー」のアップライト筐体をリアルに再現した貯金箱だ。

「フランク三浦スペースインベーダーモデル」

サイズ：約141mm×75mm×75mm（縦×横×厚）
材質：MDF（中質繊維板）
型番：MUMDL001
価格：完成品3,000円（税抜）

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木製筐体である実機の質感をリアルに再現するため、MDF（中質繊維板）を使用してひとつひとつ手作業で塗装。プラスチックでは出せない質感を堪能する事が出来る。また、1/12スケールで作成されているため、市販のフイギュアと組み合わせて飾る事が出来る。

さらに、後日発売予定の組み立てキットを使って、手持ちのモニターの組み込みなど、改造の母体としても楽しむ事も可能。