アニメーション
「アニメーション」に関する記事一覧です。
アニメ ちびまる子ちゃん「5月のさくらももこ脚本まつり」がはじまるよ! ~5月2日(日)から5週連続放送~
日本アニメーション㈱が制作・ライセンス管理を行う『ちびまる子ちゃん』では「5月のさくらももこ脚本まつり」放送する。この企画は過去アニメ用に書き下ろした、さくらももこ脚本の中から人気の高い5作品を選び、新規作画・演出される。4月よりナレーターを務める、きむらきょうやさんの「後半へ続く」初のお披露目も!
スクープ探し隊 | 373 view
「マーフィーの法則」のマーフィーの子孫が登場するアニメが放送決定!『マイロ・マーフィーの法則』
アニメ『マイロ・マーフィーの法則』が、ディズニー・チャンネルで4月16日(日)から放送開始。同アニメでは「マーフィーの法則」で知られているマーフィーの子孫が主人公として登場する。
red | 1,598 view
『好奇心が原動力』高畑勲・宮崎駿両監督の先輩アニメーター『大塚康生』のワクワクする仕事術!
『未来少年コナン』や『カリオストロの城』の作画監督で知られる『大塚康生』さん。のびのびとした画風・ダイナミックな動きを取り入れたアニメーションは、大塚さんの人生の生き方、考え方そのものが反映されていました。大塚さんの類稀なる画力、機関車・ジープへの愛情、そして宮崎駿・高畑勲両監督と過ごしてきた若き日々を知っていただけたらと思います。
山吹 | 10,189 view
野球+格闘技!?キン肉マンの後を受け継いだアニメ「剛Q超児イッキマン」はノリノリのぶっ飛びアニメだった
アニメ「剛Q超児イッキマン」は、バトルボールという未来の野球に似たスポーツを題材とした、少しぶっ飛んだ設定の作品です。ノリノリのオープニングテーマは今でも根強い人気を誇っており、カラオケでもよく歌われている様です。また、当時は阪神タイガーズが21年ぶりに優勝した年でもあり、野球人気が高まっている中放送されたため、独自のファン層を開拓することにも成功した様です。
乱鬼龍 | 8,523 view
大人気ゲームをベースにしたアニメ「ドラゴンクエスト」は、大人も子供も熱くなる冒険活劇だった!
社会現象を巻き起こしたファミコンゲーム「ドラゴンクエストⅠ~Ⅲ」の世界観をアニメにした「ドラゴンクエスト」。
ゲームさながらの冒険と熱い戦闘バトル、そして仲間の友情と葛藤等、見る者すべてを熱中させる熱い冒険活劇として今でも根強い人気を誇っている様です。
乱鬼龍 | 8,946 view
子供たちの「なぜ?どうして?」に答える「まんがどうして物語」は、意外と奥が深い知識を与えてくれるアニメだった!
「まんがどうして物語」は、1984年からTBS系列で放送されたテレビアニメです。実写パートとアニメパートに分かれており、子供たちの様々な「なぜ?どうして?」に応える番組として約2年間放送されました。
放送終了まで約200ものテーマで放映され、当時の子供たちが学校で教わらない世の中の仕組みを学び取ることに一役買ったアニメです。
乱鬼龍 | 4,726 view
フルアニメーション脱衣シーンにゲーセンが沸いた!『スーパーリアル麻雀』
1980年代後半、シリーズ2作目のPⅡが大ヒットした脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀』シリーズ。テレビアニメのように滑らかに動くフルアニメーション脱衣シーンを麻雀ゲームに入れるという画期的な発想により、人気を博し、当時のゲームセンターでは脱衣シーンを見たさに群がる男たちで機体の周りに人だかりができていたほどです。
ahya810 | 70,428 view
あの大友克洋も手掛けた【幻魔大戦】は、49年前に作られたSF漫画だった!
1983年、33年前に公開されたSFアニメーション映画の「幻魔大戦」は、石ノ森章太郎と平井和正の共演で49年も前に連載されていた連載漫画が原作だった。角川春樹・大友克洋の力で作られた映画は、当時の斬新な映画として生まれ、今の日本のアニメーション映画の礎を築いた映画といっても過言ではないでしょう。当時、非常に怖かったという記憶があります。
あのリアルなデジタルチックな映像を振り返りながら、当時を思い出してください。
takaboo | 32,312 view
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