孝明天皇祭、みその日(毎月)
1950年 - 国鉄が「湘南型電車」を完成。長距離用電車の基本となる。
1964年 - レインジャー計画: アメリカの月探査機「レインジャー6号」が打ち上げ。
1969年 - ビートルズが予告無しでイギリス・ロンドンにあるアップル社屋上にて、最後のライブ「ルーフトップ・コンサート」を行う。
「ザ・ビートルズ」最初の5枚 - Middle Edge(ミドルエッジ)
60年代を代表するに留まらず、いまだに大きな影響力を持っているザ・ビートルズ。永遠のアイドルにして音楽界きってのイノベーター。そんな彼らの初期のアルバムを辿ってみます。
1970年 - 日本にてこの日から公衆電話の市内通話料金が3分10円になる。
公衆電話のあれこれ - Middle Edge(ミドルエッジ)
携帯電話の普及で使われなくなってしまった公衆電話、あなたは、いつ最後に利用しましたか?
1987年 - 東京証券取引所の平均株価が初めて2万円の大台を突破。
バブル時代。世の女性がハマってたジュリアナ東京の世界 - Middle Edge(ミドルエッジ)
バブルと言えばこれでしょ!ジュリアナ東京!!ワンレンボディコンのスタイル抜群お姉さんたちがお立ち台に上って派手にパフォーマンスしてましたよ。ミニ履いてたんでパンティーがモロに見えてた覚えが有ります。
1988年 - 漫画家コンビ・藤子不二雄がコンビ解消を発表。
まんが一筋の青春!!藤子不二雄の自伝的ストーリー「まんが道・青春編」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
NHK銀河テレビ小説は毎回20分間の放送のドラマでしたが、この作品に限ってはあまりの面白さに「1話1時間にしてくれないかな~?」と思っていたファンも多いと思います。若き日の藤子不二雄先生(我孫子先生・藤本先生)の前向きで夢に向かい元気いっぱいな姿を、竹本孝之、長江健二が熱演し好感を持てました。まだ無名時代の森高千里も出演していました。まんが家を目指し高岡から上京し、成長していく姿を描いた「まんが道・青春編」を懐かしく振り返ります。
1996年 - 百武裕司が百武彗星を発見。
誕生日の主な有名人
フィル・コリンズ(歌手1951)
石川さゆり(歌手1958)
松本典子(1968)
加藤紀子(タレント1973)
吉村由美[PUFFY](歌手1975)
石川さゆり(歌手1958)
松本典子(1968)
加藤紀子(タレント1973)
吉村由美[PUFFY](歌手1975)
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近年は引退と復帰を繰り返しているフィル・コリンズ。今年は復帰の年のようですよ。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ジェネシスとソロ活動の両方にわたり、今まで数々の大ヒット曲を放ってきたフィル・コリンズ。2008年に引退を表明してからは復帰と引退を繰り返していますが、今年の10月には自伝が発売される予定とか。これで弾みをつけて音楽活動を再開してもらいたいものです。あの名曲の数々が聴けなくなるのは余りにも勿体なさすぎます。
「天城越え」「津軽海峡・冬景色」石川さゆりの演歌から漂う郷愁と艶やかさ。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
人生を重ねれば重ねるほど、気が付けば心に沁み渡るようになる演歌。数ある演歌のなかでも、石川さゆりが唄う演歌には郷愁と艶やかさが同居します。
息子はもう高校球児!?松本典子 - Middle Edge(ミドルエッジ)
息子はもう高校球児!?松本典子。近況もお伝えします!
桜っ子クラブ出身・加藤紀子 マジカル頭脳パワーでのおバカ回答もキレキレでしたね! - Middle Edge(ミドルエッジ)
歌にドラマに写真集にと活躍していた加藤紀子。デビューから数年後、アイドルからバラドルへと見事に転身を果たしました!彼女の近況も含め、まとめてみました!
井上陽水が発言!PUFFY「アジアの純真」の突飛な歌詞の理由 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1996年発売の「アジアの純真」。この曲はPUFFYのデビューシングルでミリオンヒットとなった。井上陽水と奥田民生が手掛け、PUFFYの人気確立に一役買っていた。突飛で意味をもたない歌詞が特徴の「アジアの純真」。その歌詞作りのエピソードが明らかにされた。
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