森永製菓から小枝の45周年を記念して、「焼き小枝」が発売!!
森永製菓は7月5日にチョコレート菓子「小枝」の45周年を記念して、「焼き小枝」の発売が決定。8月末までの期間限定商品となっている。
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夏場でも手軽にチョコスナックが食べたい20~30代の女性をターゲットに開発。
チョコレートを焼いて形を保持する同社独自の「焼きチョコ技術」で焼いたことにより、ミルク感のあるマイルドなチョコレートの味わいはそのままに香ばしさが加わり、小枝特有のサクサク食感が「ザクザク食感」へとパワーアップした。
気温の高い夏場でも溶けないため手につくことがなく、ドライブ中やアウトドアでも楽しく食べる事ができる。
チョコレートを焼いて形を保持する同社独自の「焼きチョコ技術」で焼いたことにより、ミルク感のあるマイルドなチョコレートの味わいはそのままに香ばしさが加わり、小枝特有のサクサク食感が「ザクザク食感」へとパワーアップした。
気温の高い夏場でも溶けないため手につくことがなく、ドライブ中やアウトドアでも楽しく食べる事ができる。
小枝について
小枝は1971年に誕生し、マイルドなチョコレートのミルク感と、アーモンドのコクのある味わいで、ロングセラーとなった森永製菓の定番菓子。
1971年に発売された『小枝』
小枝に似せて作られたチョコレートでクランチチョコレートの一種。
基本的なものは、棒状のチョコレートの中に、米パフ、アーモンドが入っている。卵やピーナッツは含んでいないが、それらを使う設備と共通のものを使用している。
「小枝」という名前は、60年代後半、イギリスから世界中にミニスカートブームを巻き起こした元祖スーパーモデル、ツイッギーの来日をヒントにしていると言われている
基本的なものは、棒状のチョコレートの中に、米パフ、アーモンドが入っている。卵やピーナッツは含んでいないが、それらを使う設備と共通のものを使用している。
「小枝」という名前は、60年代後半、イギリスから世界中にミニスカートブームを巻き起こした元祖スーパーモデル、ツイッギーの来日をヒントにしていると言われている
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小枝は、これまでに「さくらんぼ」「早摘みいちご」「抹茶みるく」など、100種類以上のフレーバーを提供している。
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via news.mynavi.jp
今回発売された「焼き小枝」は、定番の味とまたちょっと違う美味しさになっているので手に取って確かめて欲しい。
なお、森永製菓では6月9日から8月末ごろまでの期間限定で、小枝の『チョコミント味』も発売している。
なお、森永製菓では6月9日から8月末ごろまでの期間限定で、小枝の『チョコミント味』も発売している。
14 件
(税込138円)