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こちらの作品でも大胆なお姿をご披露。
スタイルの良さから性的な部分が注目されがちな彼女ですが、一般向けの作品においても女優として活躍されていますよ。舞台や映画・テレビドラマなど幅広いジャンルで活躍し、その存在感を大いに発揮されました。
しかし、そんな田中こずえさんの芸能活動も…
1990年公演 月蝕歌劇団の舞台『邪宗門』
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こちらの作品のご出演を最後に彼女は表舞台から姿を消してしまいました。
現在まで芸能界に復帰されたといった情報はなく、そのまま女優業を引退されてしまったのだと思われます。
現在まで芸能界に復帰されたといった情報はなく、そのまま女優業を引退されてしまったのだと思われます。
田中こずえさんの主な出演作品
映画
内容&あらすじ
戦災、震災、洪水という3度の大災害を立て続けに受けながらも、不死鳥のごとく復興しつつある1954年頃の福井市で、復興の勢いに負けないくらい元気に青春を謳歌する越前高校3年生の3人組を主人公とした青春物語。
勉強よりも「元気にたくましく生きる」ことが最も重視されていたこの時代、そこには確実に人間同士の温かさや繋がりが存在し、街全体にも活気があった。主人公3人組は高校の音楽部に在籍し、後輩の面倒を見ながらも、自らの遊びや恋愛に熱中する日々を送る。
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内容&あらすじ
次々と女性を”採集”する男。そんな兄を持った女性の複雑な心理を華麗なタッチで描くエロス大作。 【解説】(公開当時のプレス資料より) 蝶を標本にするように、街を歩く女を次々に採集し、犯し、殺してしまう男。彼の異常なアイディンティティは、誰もがそうであるように少年時代のマザーコンプレックス、ひいてはそれが実の妹への性愛への欲望へと及ぶことにより確立された。 無邪気に兄の愛を受けとめていた妹は、欲望と罪の意識の間で悩み犯罪を犯してゆく兄の姿をまのあたりにして、ある日、重大な決心を迫られる。
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内容&あらすじ
1986年の真冬の東京。人気のないオフィス。OLの田中悦子(田中こずえ)は憧れの課長と友人の直子(杉田かおり)のキスを覗き見してしまう。気落ちして帰宅した悦子は裸でベッドに横になると、ラジオをつけた。周波数は2001kHz。荘厳な音楽が流れるなか、自らを慰める悦子。音楽の高まりと共に絶頂を迎え、まばゆい光に包まれる。脱力感からさめると、そこは殺風景な病院。屋外に出るとさびれた街なみが広がっていた。風に舞う新聞紙の日付は2001年12月20日。15年後の東京で悦子は岡野(螢雪次朗)という探偵に出会う。それは運命的な出会いだった・・・。
テレビドラマ
田中こすえさんは出演されていません。