ジウジアーロがデザインした名作腕時計がリメイクモデルで復活!!
セイコーウオッチから、ジウジアーロ・デザイン(GIUGIARO DESIGN)ライダーズ・クロノグラフのリメイクモデルが復活した。
via prtimes.jp
via prtimes.jp
【1980年代の名作腕時計だった!!】
同社とジウジアーロ・デザインが、モーターサイクルシーンでの使用を想定して、1980年代に共同で開発した名作腕時計で独特のデザインで知られている。
オートバイの乗車時にハンドルを握った角度でまっすぐに見えるよう15度傾いた文字盤は、判読性を高める事が出来るようにデザイン。
正確には、ダイヤルがライダーの視線の方向に向くように3次元的に5°の緩やかな傾斜が付けられており、側面から眺めると、ガラスまでもが傾いているユニークかつ機能的な設計となっている。
また、オリジナルモデルのケースとバンドには、構造上、強化プラスチックを使用していた。
オートバイの乗車時にハンドルを握った角度でまっすぐに見えるよう15度傾いた文字盤は、判読性を高める事が出来るようにデザイン。
正確には、ダイヤルがライダーの視線の方向に向くように3次元的に5°の緩やかな傾斜が付けられており、側面から眺めると、ガラスまでもが傾いているユニークかつ機能的な設計となっている。
また、オリジナルモデルのケースとバンドには、構造上、強化プラスチックを使用していた。
ジウジアーロ・デザイン
1981年、ジョルジェット・ジウジアーロ氏によって設立された「ジウジアーロ・デザイン」は、70年代に世界中の自動車メーカーの新型車製造に関わる様々なサポートを行っていた「イタルデザイン」を基に発足。
ハイレベルなビジネスとデザインのプロフェッショナル集団と共に、常にユーザー視点に立った機能性の高いデザインを提供し続けることで、国際的なマーケットトレンドに順応し、絶えず成長を遂げてきた。
また、設立から40年以上の経験を持ち、大中小さまざまな企業と協業してきたことによって、車だけでなく幅広い製品を作り上げる高いノウハウを保持し、今もなおカー&インダストリアルデザイン業界を世界的に牽引し続けている。
ハイレベルなビジネスとデザインのプロフェッショナル集団と共に、常にユーザー視点に立った機能性の高いデザインを提供し続けることで、国際的なマーケットトレンドに順応し、絶えず成長を遂げてきた。
また、設立から40年以上の経験を持ち、大中小さまざまな企業と協業してきたことによって、車だけでなく幅広い製品を作り上げる高いノウハウを保持し、今もなおカー&インダストリアルデザイン業界を世界的に牽引し続けている。
via prtimes.jp
リメイクされた腕時計は、1980年代のオリジナルの質感を忠実に再現!!
今回、リメイクされた『SCED057』は、コーティングなしのステンレスボディとなっており、それ以外のモデルはケースとバンドに硬質コーティングが施されている。
via prtimes.jp
via prtimes.jp
すでに「SCED053」と「SCED055」は数量限定各1500本で発売されている。
「SCED057」、「SCED059」、「SCED061」は、各1000本を数量限定で2017年1月27日に発売する予定だ。予約受付も開始されている。
via www.amazon.co.jp
via www.amazon.co.jp
via www.amazon.co.jp
20 件