小沢真珠
小沢真珠 『ハンサムマン』(1996年)
大前田病院に新人看護師として勤務することになる。沖縄の離れ小島の出身で、真面目だが少しドジな所もある。看護師長や先輩看護師にいじめられながらも、自分の信念を貫き通す。「がんばらべっちゃ」が口癖。偶然上京する飛行機の中でトビオと出会うが、彼の幼馴染みの客室乗務員にバレて騒ぎが起き、それ以来しばらくトビオのことを嫌っていた。
小沢真珠 『新・牡丹と薔薇』(2015年)
演 - 西村和彦
眞澄が出産した産婦人科の医師→院長。牡丹の花が好き。眞澄に女児の名付け親を頼まれた時には、牡丹の花から「ぼたん」、「富貴子」を提案。
25年後、富貴子が訪ねて来た事から、彼女に出生の際の事情を明かした。
三上看護師(みかみ)
演 - 大河内奈々子
眞澄が出産した産婦人科の看護師。
野島看護師(のじま)
演 - 小沢真珠
眞澄が出産した産婦人科の看護師。
「斉藤由貴」と「本仮屋ユイカ」出演 山村美紗の「看護婦・戸田鮎子シリーズ」のテレビドラマ
『看護婦探偵 戸田鮎子』(1994年7月 - 1995年3月) (主演:斉藤由貴)
そのほかの人気タレントが出演している懐かしい医療ドラマ
「吉沢京子」主演の医療ドラマ『レモンの天使』(1971年)
『柔道一直線』(TBS系列)で人気者になった吉沢京子が主演した看護学校を舞台に看護婦(女性看護師)をめざす少女たちを描いた青春根性ドラマ。吉沢京子は、ほぼ同時並行で『さぼてんとマシュマロ』(日本テレビ系列)にも主演していた。
(出典:Wikipedia「レモンの天使」)
フジテレビ系単発テレビドラマ『黒い看護婦』(2015年)
森は『週刊新潮』の編集部員として取材をはじめ、事件発覚から判決までのおよそ2年半を追い、『週刊新潮』および『新潮45』にレポートを掲載。2004年11月、単行本として新潮社から刊行された。
2015年にはテレビドラマ化された。
田中直子(主犯):大竹しのぶ
秋川美奈子(従犯):寺島しのぶ
村井香澄(従犯):坂井真紀
安藤康子(従犯):木村多江
(出典:Wikipedia「黒い看護婦」)
「中村玉緒」主演の昼ドラマ(ドラマ30)シリーズ『いのちの現場から』(1992年)
患者や看護師、医師からも絶大なる信頼が寄せられる看護師長・杉原園絵(中村玉緒)が、真田総合病院を舞台に様々な医療問題や患者の問題に取り組み解決していく。園絵は第7シリーズをもって真田総合病院を退職したが、高間病院に再就職し看護部長を務める。看護・医療とは何かを問いかける人気ドラマシリーズとなった。
2001年12月、第7シリーズまでの脚本を担当していた鴨井達比古の逝去により『いのちの現場から』のシリーズとしては第7シリーズで終了した(シリーズ途中から鴨井の愛弟子・鍋島久美子も共同で脚本を執筆したが第7シリーズを以って降板)が、2004年3月から『新・いのちの現場から』として新しいエピソードが放送された。
脚本は中村が以前出演したNHK連続テレビ小説『すずらん』を書いた清水有生が担当し、これまでの登場人物の設定は忠実に引き継がれた。続編で2006年4月3日から放送された通算9作目にあたる『新・いのちの現場から2』も清水有生が脚本を担当。
第1 - 第7シリーズでは、各シリーズ4人前後の患者に焦点を当て、各患者が交錯する形で描かれた。 『新・いのち-』では1週完結方式を採りながらも患者間のコミュニケーションも描かれるというシリーズの伝統も踏襲された。なお、このシリーズでの"お約束"として、主任看護師が、同じシリーズ中に(一部を除いて)それぞれ何らかの理由を抱える形で交代していった。『新・いのち-』でも最終回で、坂本杏子が産休に入るのに伴い、吉住篤子が主任代理として交代する場面があった。
(出典:Wikipedia「いのちの現場から」)
フジテレビ系列の昼ドラマ『白衣のふたり』(1998年)
市川千夏:小高恵美
浜田美樹:網浜直子
弟を交通事故で失った千夏(市川千夏:小高恵美)は、医大を卒業し念願の救命救急センターの医師となる。病院にベテラン看護婦としてやってきた美樹(浜田美樹:網浜直子)は、千夏の名を見てはっとする。実は千夏は美樹の異母妹であった。美樹の母は幼い頃に離婚し、父の智明が再婚し生まれたのが千夏だった。美樹はそれとなく千夏に父親の話題を持ちかけ、彼女が自分たち母子の存在を知らないことを知り、憎悪を抱く。病院を舞台に、2人の凄まじい愛憎劇が始まる。
(出典:Wikipedia「白衣のふたり」)
菊池桃子ほか女性アイドルタレントが多数出演した『ナースステーション』(Nurse Station)(1991年)
このドラマは病院で働く看護婦の奮闘をコミカルに描いた作品で、当時人気のあった女性アイドルタレントが多数出演した。
中田真里子:菊池桃子
寺崎英:田中実
吉村安子:森口博子
柴田明美:田中律子
川北紫雨子:高樹沙耶
竹本いずみ:水野真紀
秋本加代:中山忍
高木京子:田村英里子
(出典:Wikipedia「ナースステーション (テレビドラマ)」)
2004年の『松本清張 黒革の手帖』、2006年の『松本清張 けものみち』に続く3部作の最終章と位置付けられており、本ドラマの主演も米倉が務めた。原作は病院長・戸谷信一を主人公とするが、本作では主人公が米倉演ずる看護師・寺島豊美(寺島トヨ)に変更されている。映像ソフトとしてDVD-BOXが発売されている。
(出典:Wikipedia「わるいやつら」)