木村多江 フジテレビ系医療ドラマ『救命病棟24時』(1999年)
木村多江 TBS系テレビドラマ『まっしろ』(2015年)
演 - 木村多江
三つ星。看護師長→手術室ナース(第7話 - )。「白い大奥」の総取締役。第7話でさくらの不祥事の責任を取り降格する形で10年ぶりにオペナースに戻るが、医師へのサポートは完璧にこなす。最終回では、看護師長に復帰し有村らへの真珠授与式に臨む。
中村静香 『危篤スルー』(2015年)
夏川結衣 映画『孤高のメス』(2010年)
夏川結衣 映画『孤高のメス』(2010年)
甦生記念病院手術室看護婦。母親が甦生記念病院の調理職員だった。母親が交通事故に遭い、当麻の手術を受けるがあえなく死亡。娘である浪子はその後甦生記念病院に就職。
薬師丸ひろ子 映画「ナースコール」(1993年)
薬師丸ひろ子 映画「ナースコール」(1993年)
五十嵐梢は大学付属病院の整形外科病棟で働く二十七歳の看護婦。六年目の中堅だが、すでに仕事に対する意欲を失っていた。脚を骨折して搬送されたサッカー選手の柴田雄一は、詳細なレントゲン検査の結果、骨肉腫が発見される。看護学校出身で三年目の山崎夏美が看護計画を作成するが、雄一は些細なことで一晩に何十回もナースコールをするのだった。夏美をロボットみたいだと言い心を開かない雄一だったが、梢の人間的な応対に次第に心を許していく。ある日ナースステーションのカンファレンスで、夏美から退職願が出ていると発表され…。
<allcinema>
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=151874
読み:やましろ さえこ
演:木村多江
シリーズ:第2、4
港北医大救命救急センター看護師(第2シリーズ)〈28〉→海南医大放射線科看護師(第4シリーズ)〈36〉→海南医大高度救命救急センター看護師(第4シリーズ)〈36〉
救急認定看護師の資格を持っている。第4シリーズ当初、放射線科で勤務していた時に、進藤や澤井に「救命にきてくれ」といわれたり、救命に入ったときに当時の堀田師長に「あなたがいて心強い」といわれたりと看護師としては相当な腕を持っている。
プライベートでは港北医大時代では城島と交際しており、「2002年新春スペシャル」で結婚、のちに一児を授かる。しかし海南医大時代では既に離婚しており、シングルマザーとなっている。育児のため夜勤の無い放射線科に異動していたが、第4シリーズ第3話より花輪と共に救命救急センターに復帰する。しかし、残業が多くなり、息子との不和もあったり、息子がアパートの柵を越えて怪我をして救急に運ばれるなどで親子関係がぎくしゃくしていたが、澤井の取り成しもあって解消される。
(出典:Wikipedia「救命病棟24時の登場人物」)