【上野正希子】星野由妃の名義でアイドルとしてご活躍!かつて披露した官能シーンなどもプレイバック!
2022年9月5日 更新

【上野正希子】星野由妃の名義でアイドルとしてご活躍!かつて披露した官能シーンなどもプレイバック!

1980年代後半から90年代前半までは星野由妃を名乗り、アイドルとして活躍。写真集などで一糸まとわぬ姿を披露してからセクシー系路線に転向され、多くの男性ファンを魅了しましたね。今回の記事では、そんな上原正希子さんにスポットを当て、その全盛期を振り返っていきたいと思います。

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アイドルとして活躍した上野正希子さん

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本名  :上野正希子
別名義 :星野由妃
     上原真希子
生年月日:1971年2月10日
出生地 :東京都
職業  :歌手
     女優
活動期間:1987年~

上野正希子さんの経歴

1987年、当時はまだ高校生だった上原正希子さん。芸能界入りするきっかけは、芸能関係者による街頭でのスカウトだそうです。彼女をアイドルとして売り出そうと、芸能プロダクションのマネージャーやレコード会社のプロデューサーなどによる熱心な勧誘を受けるも、ご本人は英語教師を目指していたためにお断りしていたといいます。
https://www.irasutoya.com/2019/01/blog-post_26.html (2429519)

高校三年生で就職・進学に悩むなか、デモテープのレコーディングをしたとき、その楽しさを知り、彼女はアイドルとして芸能界デビューすることを決断しました。

1989年発売のシングル『恋人たちの長い夜』

当時、星野由妃という芸名でこちらの楽曲をリリースし、アイドルとして歌手デビュー。
オリコンでの順位は最高16位を記録。これは彼女の所属していた事務所では始まって以来のセールスとなりました。
上野正希子さんの場合、自ら作詞をするのも特徴的で、アーティスト性の強いアイドルとして売り出されましたね。
セカンドシングルの売上にも期待が寄せられましたが…

1989年発売のシングル『はなさないで』

こちらは結果的にセールスが伸び悩み、日本レコード大賞は6番手で落選。

1991年発売のシングル『赤い傘』

こちらのリリースから彼女は作曲も手掛けるようになり、そのアーティストとしての特性はさらに強いものになりますね。
しかし、その努力は報われず、CDの売上は低迷。
その後、スカウトを担当した当時のプロデューサーは責任を取らされたかのように地方の営業所に飛ばされてしまい、そのことに胸を痛めた彼女は芸能界を一時的に引退します。
1993年、事務所を移籍して再起。
芸名は本名の上野正希子を名乗り、彼女のあられもない姿を収めた写真集の発売は話題に。
それ以降、女優として活動され、テレビドラマ・映画・オリジナルビデオといった分野で存在感を発揮するように。
https://www.irasutoya.com/2013/02/blog-post_3308.html (2429533)

とくに官能系のオリジナルビデオにおいての活躍ぶりは目覚ましく、彼女の肢体は多くの男性ファンを魅了しましたね。

1993年発売の映画『修羅場の人間学』

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