石川秀美って、どんな人？
石川 秀美（いしかわ ひでみ 1966年7月13日）
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デビューシングル『妖精時代』（1982年4月21日）
作詞：松本隆 作曲：小田裕一郎 編曲：萩田光雄
同期デビューが、小泉今日子、シブがき隊、三田寛子、堀ちえみ、早見優、松本伊代、中森明菜と「花の82年組」と呼ばれたアイドル豊作の年で、石川秀美の「妖精時代」は、各音楽祭で新人賞を獲得！
赤いバンダナがいいですねぇ～！
同期デビューが、小泉今日子、シブがき隊、三田寛子、堀ちえみ、早見優、松本伊代、中森明菜と「花の82年組」と呼ばれたアイドル豊作の年で、石川秀美の「妖精時代」は、各音楽祭で新人賞を獲得！
赤いバンダナがいいですねぇ～！
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石川秀美：デビュー曲 妖精時代 - YouTube
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オーディション合格まで専門的な音楽教育を受ける機会がほとんど無かったこともあり、当初の楽曲はアイドルポップスが中心だったが、1986年頃からロック系統の音楽に傾倒していった。
1980年代後半はセールス的には苦戦したものの、ライブコンサートとともにオリジナルアルバムを発表していった。またこの時期はドラマに出演することもあったが、芸能活動の中心が歌から大きく離れることはなかった。
音楽活動中心とはいえ、さすがは「花の82年組」！写真集はナント13冊以上発表！
写真集『石川秀美写真集』（1983年2月15日初版、近代映画社）
ファースト写真集。
まだ初々しい感じがしますねぇ~。
まだ初々しい感じがしますねぇ~。
via www.suruga-ya.jp
写真集『ペパーミント・ドリーム』（1983年6月23日発行、音楽専科社）
ファースト写真集もですが、ヘアカタログみたいな表紙ですね。
写真集『いい夏HIDEMI』（1983年8月1日初版、ワニブックス）
やっぱり写真集は「夏」系がいいですよね！
「いい夏HIDEMI」…。
「ひらがな、漢字、英語」と小学校で習う順番のようです！
「いい夏HIDEMI」…。
「ひらがな、漢字、英語」と小学校で習う順番のようです！
写真集『石川秀美写真集Part2 トロピカル・ドリーミング』（1984年4月20日初版、近代映画社）
「真正面からの顔アップ表紙」屋外バージョンです！
写真集『マリンブルーのときめき』（1984年6月18日発行、音楽専科社）
タイトルを見ると、夏感満載の写真集を想像しますが、表紙はギリ夏服ですね。。。
写真集『ひみつめいて、18歳。』（1984年9月1日初版、講談社）
―秀美― はじめてのギリシア＆パリ
あれ、何となく違和感が…。
「ギリシア」？「ギリシャ」？
とにかく、めちゃめちゃカワイイ笑顔です！
あれ、何となく違和感が…。
「ギリシア」？「ギリシャ」？
とにかく、めちゃめちゃカワイイ笑顔です！
写真集『トロピカル・ヌーン』（1985年5月27日発行、音楽専科社）
この頃はポニーテールが流行っていたのでしょうか？
似合ってますね～！
似合ってますね～！
写真集『19歳・ファースト・メモリーズ』（1985年8月15日初版、近代映画社）
アイドルの写真集っぽくない口（くち）の形ですね。。。
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写真集『このまま熱い日』（1986年3月20日発行、近代映画社）
5周年記念写真集、特典付きのようです。
今までの写真集の表紙で一番好きですねぇ~！
今までの写真集の表紙で一番好きですねぇ~！
写真集『石川秀美写真集 HIDEMI』（近映文庫、1986年4月10日初版、近代映画社）
水着で頑張っているのに、タイトルが「HIDEMI」って。。。
もう少し、良いタイトルがあったと思うのですが。。
もう少し、良いタイトルがあったと思うのですが。。
写真集『EUROPEAN HEART』（1986年08月10日初版、近代映画社）
前回の写真集から4か月後！
だいぶ雰囲気変えてきてます。
だいぶ雰囲気変えてきてます。
via www.kosho.or.jp
写真集『Between』（1988年4月5日初版、勁文社）
大人なイメージの写真集。
「Between」何と何との狭間だったのでしょうか…、なんて今は思っちゃう1988年発売の写真集です。
「Between」何と何との狭間だったのでしょうか…、なんて今は思っちゃう1988年発売の写真集です。
写真集『aviation』（1990年4月8日初版、スコラ）
ラスト写真集。
この写真集が一番セクシーショットが多い作品になっております。
この写真集が一番セクシーショットが多い作品になっております。
ざぎんでシースルー
中学3年生だった1981年の夏、芸映プロが自社の看板スターである西城秀樹の名を冠して主催した新人発掘コンテスト「HIDEKIの弟・妹募集オーディション」に応募。12月13日に九段会館で開催された決戦大会で、応募総数55,460名の中から選ばれる。選考に当たって他の審査員は後の森下恵理を推したが、西城秀樹が石川を強く推し、その意向に沿う形で決定したという。その後名古屋と東京を往復しながら歌のレッスンを受け、翌1982年3月、中学卒業と同時に上京する。明治大学付属中野高校定時制卒業。
（引用：wikipedia）