元おニャン子の渡辺美奈代、コンサート開催!取材で一生アイドルを宣言!!
元おニャン子クラブで歌手・タレントの渡辺美奈代(46)が、25日東京都港区の竹芝ニューピアホールでソロ歌手デビュー30周年を記念したコンサート「Forever IDOL374(フォーエバーアイドルミナヨ)」を開催した。
この日のコンサートでは2人の息子も駆けつけるなか、ソロのオリジナル曲「瞳に約束」や「愛するより愛されたい」など、おニャン子時代のヒット曲をメドレーで披露するなど全26曲を熱唱し、1300人のファンを魅了した。
この日のコンサートでは2人の息子も駆けつけるなか、ソロのオリジナル曲「瞳に約束」や「愛するより愛されたい」など、おニャン子時代のヒット曲をメドレーで披露するなど全26曲を熱唱し、1300人のファンを魅了した。
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公演前には、報道陣の取材に応じ、渡辺が自らデザインしたラメ入りドレスにスリーブに、膝上30センチの太ももがあらわになるピンク色のミニスカートで登場し、一生アイドルでいることを宣言。
さらに46歳現役アイドルゆえに、トイレに行ったりオナラをするなど非アイドル的行動をしたことがないことを明かし、「主人からも『オナラ、したことないの?』って聞かれるんですが、もちろんそうです」と笑顔で答えた。
さらに46歳現役アイドルゆえに、トイレに行ったりオナラをするなど非アイドル的行動をしたことがないことを明かし、「主人からも『オナラ、したことないの?』って聞かれるんですが、もちろんそうです」と笑顔で答えた。
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ソロデビュー30周年を迎え事について、渡辺は「デビューして本当に30周年経ったのかなっていう気持ち。自分が30周年を迎えられると思ってなかったので凄く嬉しいです。30年間にはいろんなこともあった。結婚もして子どもも産んで母になり、ママはアイドルでいられるのが凄く嬉しい。30年後にこうしてステージ立てるとは思ってもいなかった」と歓喜。
おニャン子クラブで活動した事について、「おニャン子の活動自体は長いようで短かったけど、その中でも今の私を作ってくれた。おニャン子クラブの1年半ぐらいの間は、辛い時期でもあるけど、それもいい思い出になっていて、その期間を経て、今があるのかなと思っている」と感謝の気持ちを示した。
おニャン子クラブで活動した事について、「おニャン子の活動自体は長いようで短かったけど、その中でも今の私を作ってくれた。おニャン子クラブの1年半ぐらいの間は、辛い時期でもあるけど、それもいい思い出になっていて、その期間を経て、今があるのかなと思っている」と感謝の気持ちを示した。
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今回、超短いスカートで登場した事に「やるたびにちょっとずつ生地が短くなっているんです。これはアイドルでいられる特権」と語る。
「一生アイドルでいようかなって思っている。(アイドルを)卒業する必要性はないと思っているので。10年後もこれ以上に短い衣装を着られるように頑張っていきたい」と胸を張り、「今のアイドルたちも、大人になって続けることも十分可能だと思いますよ。勿論、(現役のアイドルたちにも)私は負けませんよ」と気合いをみせた。
「一生アイドルでいようかなって思っている。(アイドルを)卒業する必要性はないと思っているので。10年後もこれ以上に短い衣装を着られるように頑張っていきたい」と胸を張り、「今のアイドルたちも、大人になって続けることも十分可能だと思いますよ。勿論、(現役のアイドルたちにも)私は負けませんよ」と気合いをみせた。
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渡辺美奈代
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瞳に約束 美奈代
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歌手・タレント。おニャン子クラブ会員番号29番。
生まれた当時、歌手の青江三奈が人気で、子供に「美奈」「美奈子」などと名付けるのが流行っていた時期で、その様な流れで「美奈代」と名付けられた。
1985年11月、フジテレビ『夕やけニャンニャン』のおニャン子クラブのオーディションコーナー「アイドルを探せ!」と、ニッポン放送『三宅裕司のヤングパラダイス』の連動特別企画「ヤンパラ・イメージガール・オーディション」に出場、横田睦美らと共に合格し、おニャン子クラブのメンバーになる。
おニャン子クラブ解散後も歌手活動、女優業、バラエティ番組でも活動するほか、グラビアなどでも活躍。