シブサワ・コウ35周年記念『Winning Post』シリーズでプレゼント企画が配信開始!
コーエーテクモゲームスが、シブサワ・コウの35周年を記念した『Winning Post』シリーズのプレゼント企画を行っている。
同社の競馬シミュレーションゲームで遊んだ方全員に、ゲーム内アイテムを無料でプレゼントするキャンペーンを開始した。
同社の競馬シミュレーションゲームで遊んだ方全員に、ゲーム内アイテムを無料でプレゼントするキャンペーンを開始した。
「35周年記念賞」と題されたキャンペーンの対象タイトルは、「Winning Post 8 2017」「100万人のWinning Post」「100万人のWinning Post Special」「Winning Post スタリオン」の4タイトル。
6/4(日)23:59までにチュートリアルを突破した状態でゲームへのログイン、またはダウンロードが必要となる。
また、詳細は現在のところ不明だが、キャンペーン第2弾として「競馬ゲームPR大使」の募集を行うことが決定している。近日中に詳細が発表される予定。
※「競馬レアアイテム プレゼント」コース、プレゼントの応募は終了。詳しくはキャンペーンサイトでご確認ください。 http://www.gamecity.ne.jp/shibusawa-kou/cp/wp2017/
6/4(日)23:59までにチュートリアルを突破した状態でゲームへのログイン、またはダウンロードが必要となる。
また、詳細は現在のところ不明だが、キャンペーン第2弾として「競馬ゲームPR大使」の募集を行うことが決定している。近日中に詳細が発表される予定。
※「競馬レアアイテム プレゼント」コース、プレゼントの応募は終了。詳しくはキャンペーンサイトでご確認ください。 http://www.gamecity.ne.jp/shibusawa-kou/cp/wp2017/
シブサワ・コウ
シブサワ・コウは、コーエーテクモゲームスのブランド・コーエー(旧・光栄)における『信長の野望』『三國志』各シリーズなど、数々の歴史シミュレーションゲームにクレジットされるプロデューサー。
シブサワ・コウの名義は、東映の八手三郎、東映アニメーションの東堂いづみ、サンライズの矢立肇などと同様に、当初はコーエー製作のゲームに共通してクレジットされる架空の人名だったが、2000年にPlayStation 2用ゲームソフト『決戦』発表時に、改めて光栄の創業者である襟川陽一のペンネームとされた。
由来は襟川が尊敬する渋沢栄一から「シブサワ」+コーエーの旧社名・光栄の光から「コウ」、とされている。また、身長は185cmとされてきたが、これは襟川陽一の実際の身長である。
シブサワ・コウの名義は、東映の八手三郎、東映アニメーションの東堂いづみ、サンライズの矢立肇などと同様に、当初はコーエー製作のゲームに共通してクレジットされる架空の人名だったが、2000年にPlayStation 2用ゲームソフト『決戦』発表時に、改めて光栄の創業者である襟川陽一のペンネームとされた。
由来は襟川が尊敬する渋沢栄一から「シブサワ」+コーエーの旧社名・光栄の光から「コウ」、とされている。また、身長は185cmとされてきたが、これは襟川陽一の実際の身長である。
via www.amazon.co.jp
オススメの特集記事
戦乱の舞台は全国へ【信長の野望・全国版】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1988年3月18日に光栄(現・コーエーテクモゲームス)より発売。信長の野望シリーズ第二作にあたる、歴史シミュレーションゲーム。文字通り今回は全国が舞台!プレイヤーは50カ国からなる戦国大名の1人となり、天下統一を目指す。
勉強にも役立ったファミコンソフト - Middle Edge(ミドルエッジ)
1日1時間厳守など、ある意味、親からしたら勉強の敵だと思われていたファミコン。ところが、大人になってみると、あの時の夢中になり遊んだファミコンが勉強に役立ったなんて事も。そこで、ここでは、勉強にも役立ったファミコンソフトを紹介します。
10 件
襟川陽一 2019/9/11 19:56
シブサワ・コウの詳細が書かれている部分。
wikipediaのコピペなのは別に問題ないけれど丸々コピーしてるんだから引用元を記載しなさいよ