一卵性双生児のデュオ 「FLIP-FLAP」
姉のYUKO(ゆうこ)と妹のAIKO(あいこ)からなる姉妹デュオです。
千葉県船橋市出身。1998年に「たんぽぽ」でデビュー。
なごみ緑茶CMタイアップの「うちへ帰ろう」などがあり、
近年ではアニメ『ふしぎ星の☆ふたご姫』のOP
「プリンセスはあきらめない」「キミのアシタ」を歌い、
アニメ声優デビューもしました。
他にもバラエティや舞台などでマルチに活動しているため、
(もちろん私生活の方も
マルチタレントユニットとして、
現在音楽活動は遠のいてしまった感がありますが、
休止などは特に宣言せず、現在まで活動中です。
YUKOとAIKOは双子です。
FLIP-FLAPは双子姉妹ユニットなんですね。
そもそも一卵性双生児って?
1つの卵子に、1つの精子が受精し、その受精卵が2つに分かれてできるもの。
1つの受精卵が2つに分かれただけなので、当然ながら血液型・DNA・性別がすべて同一です。そっくり度合は一般的にかなり高めです。
可愛い「なごみ緑茶」 CM
FLIP FLAP なごみ緑茶1 - YouTube
CM
柔らかい印象のFLIP-FLAP
柔らかい印象のFLIP-FLAP
via www.youtube.com
via www.sainet.or.jp
FLIP-FLAPは様々な番組に出演!
NHK 「地球たべもの大百科」でナビゲーター
1999年4月6日~2002年3月15日の約3年間に、NHK・教育テレビにて放送された番組。
内容は世界各地の料理を題材にして、各国の生活習慣や文化等を学ぶもの。
対象は小学校高学年~中学生まで。
FLIP-FLAPはナビゲーターとして出演していました。
内容は世界各地の料理を題材にして、各国の生活習慣や文化等を学ぶもの。
対象は小学校高学年~中学生まで。
FLIP-FLAPはナビゲーターとして出演していました。
via www.ehonnavi.net
ドラマ「原宿ふりふら堂」でも好演
1999年4月~6月に放送されたドラマ。
テレビ朝日系、全13回。
物語は、生き別れになった双子が、原宿のアパート「ふりふら堂」で偶然再会し、そこに住む住民達との交流を描いたもの。いわゆるドタバタ劇。
アパートは祖母が建てた設定でした。
FLIP-FLAPはそれぞれYUKOとAIKOとして出演しました。
テレビ朝日系、全13回。
物語は、生き別れになった双子が、原宿のアパート「ふりふら堂」で偶然再会し、そこに住む住民達との交流を描いたもの。いわゆるドタバタ劇。
アパートは祖母が建てた設定でした。
FLIP-FLAPはそれぞれYUKOとAIKOとして出演しました。
フリップフラップ 原宿ふりふら堂 オープニング - YouTube
via www.youtube.com
他にも、FLIP-FLAPの2人は音楽番組「saku saku morning call」 (テレビ神奈川)や「Tokyo Days @」(テレビ東京)で司会を務める等、活躍していました。
名盤アルバム 「Liv la la la Luv」
内容(「CDジャーナル」データベースより)
双子の姉妹フリフラの新作はいきなり清少納言の一説から始まるユニークさ(しかもそれが⑤の夏編,⑨の秋編,⑬の冬編と続く)。
全体的には打ち込みのリズムに乗せたポップ・センスが気持ち良いが,個人的にはもっとそれぞれの個性を強調してもいい気がする。
小さな光☆好きです。。。星の数ほど人がいて星の数ほど出会ってもあなたという星は宇宙にたったひとつ小さな光でも...♪すてきな歌詞っ!!
二人の歌声もかわいくて、きゅんとなります。。.