藤田朋子って、どんな人?
2005年、超有名なアコーディオン奏者の桑山哲也と結婚
父親は「NHKのど自慢」でテーマ曲などを演奏していたアコーディオン奏者・作曲家の桑山真弓。この父の影響でアコーディオンを奏でるようになった。因みに姉も同番組で鐘(チューブラーベル)を鳴らしていた。
小学校6年生時の全日本アコーディオンコンクールに出場した際に後の師匠となるデデ・モンマルトルに楽屋に呼ばれ、「自分は30年日本に住んでいるが、弟子を全て断ってきた。君は教えたいと初めて思った。」と言われた。理由は「何かわからないけど教えたいと思った」とのことであった。中学より住み込み弟子となったため、日本で300人ほどいるボタン式クロマチック・アコーディオン奏者の中で唯一のベルギー式配列奏者となっている。
高校時代は徒歩暴走族であったという。
(引用:wikipedia)
1996年、ヌード写真集『遠野小説』を発表するも、発売直前に出版差し止め!
写真集『遠野小説』(1996年、風雅書房、撮影:荒木経惟)
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ヘアヌード写真にまつわるトラブルは多々あるが、中でも異彩を放ったのが、藤田朋子(48)と「アラーキー」こと荒木経惟氏がタッグを組んだ96年の「遠野小説」だ。
「なぜか、発売の段になって藤田サイドからNGがかかってしまったのです。確かにお尻の穴が見えそうなほど、刺激的なカットもありましたが、撮影自体は双方納得済みだったはず。それを一方的にホゴにするなど、何よりも大御所のアラーキーが面食らったでしょう」(女性誌記者)
同写真集は出版差し止めとなったが、その決定直前に販売されたものは流通してしまったのである。騒動に輪をかけたのが、藤田の記者会見だった。得意(?)の英語を駆使し、女性レポーターに「Getout!(出てけ!)」などと罵倒するなど、人気女優のふるまいとはとうてい思えなかった。
一方で、彼女の代表作である「渡る世間は鬼ばかり」(TBS系)への影響を考えたのでは、との憶測も流れた。この写真集が脚本家・橋田壽賀子氏の逆鱗に触れて降板させられたら‥‥というものだ。
もっとも、この話にはオチがあった。
「橋田さんに近い筋から聞いたのですが、橋田さん自身はこの騒動を聞いて、『アラーキーに撮ってもらったのなら、ヘアヌードくらい当たり前じゃない』と周囲に話したそうです」(女性誌記者)
大御所はヘアヌードぐらいで動じないのである。
私立玉川学園高等部・玉川大学文学部外国語学科英語学専攻卒業。ポール・マッカートニーのファンである事は有名であるが、それ以前はタケカワユキヒデのファンであり、その関係から奈良橋陽子の劇団に籍を置いたことが、女優として活動を開始するきっかけとなった。西城秀樹、風見しんご、THE ALFEEのファンでもある。CDも出している。玉川学園小学部・中学部出身である川上麻衣子とも親しい。
(引用:wikipedia)