いつオバさんになるの！？森高千里（50）がライブで美し過ぎる脚を披露！！

歌手・タレントとして現役バリバリで活動を続ける森高千里（50）が、自身のインスタグラムにてライブツアーの写真を投稿、アラフィフという年齢を感じさせないその「美脚」に注目が集まっています。

こちらが話題の写真です！！

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現在、ライブツアー「この街 TOUR 2019」で全国を回っている森高。投稿した写真は東京の昭和女子大学で行われた際のもので、スペシャルバージョンの衣装で挑んだとのことです。「新しい衣装はどうでしたか？」と問いかける森高に対し、ファンからは「ファンであり続けて良かった」「素敵」といった好意的なコメントが続出。その若々しさに、ファンからも驚愕の声が上がっています。

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森高の「アラフィフ美脚」とかつての美脚を徹底比較！！

「何歳になったらオバさんになるんですか！？」と、ファンからも嬉しい疑問が噴出している森高の若々しさ。ここでは、80年代後半から90年代にかけての彼女の美脚を年代別に検証してみましょう。

1986年頃（水着オーディション）

お宝 jk 森高千里水着オーディション

via www.youtube.com

1989年（非実力派宣言）

via www.amazon.co.jp

こちらは宅八郎が愛用していた「森高人形」

via www.amazon.co.jp

1992年（私がオバさんになっても）

森高千里『私がオバさんになっても』 (ライブ)

via www.youtube.com

いかがでしたでしょうか？デビュー前の映像ですと、まだ初々しさが残る森高の脚でしたが、1989年の「非実力派宣言」の印象的なジャケットでその美脚が完成、更に1992年の「私がオバさんになっても」でのミニスカ姿では、美脚に磨きがかかっていることが分かります。そして、今なお衰えることを知らない森高の美脚。今後もミドルエッジ世代を虜にしていくことでしょう！