ウオールナットのピクニックテーブル。
ベンツでドライブスルーに行かないし車内で書き物もしないし実際あまり使われる事が無かったピクニックテーブル。ただの見栄です。
ベンツでドライブスルーに行かないし車内で書き物もしないし実際あまり使われる事が無かったピクニックテーブル。ただの見栄です。
助手席の前が流行ったけど、運転席側を向いてるので助手席側からは見にくいテレビ。
しかもワンセグでなくアナログなので走るとほとんど見れません。
しかもワンセグでなくアナログなので走るとほとんど見れません。
今では高級車には当たり前の様に付いてるリヤテレビ。
運転が下手でもデカイBenz!
via www.ebay.com
で、結果こうなっちゃう人が結構いました。
また当時は中古のベンツで安くなっても修理代は国産車より全然高かったのを覚えています。
また当時は中古のベンツで安くなっても修理代は国産車より全然高かったのを覚えています。
備品や修理代が高い。
車体が重いせいなのか、やたらとタイヤが減る💦
普通タイヤの寿命が3~4年に対して1~2年で山が無くなる。で出費が1本2~3万円。
普通タイヤの寿命が3~4年に対して1~2年で山が無くなる。で出費が1本2~3万円。
パワーウインドウがよく壊れる。
via sknetwork.jp
不思議と窓が開いてる状態で壊れる。結果車から離れられない。
1度ウインドウが開いたまま壊れてヤナセに飛び込んだらスイッチのツメが折れてるとの事で、10分位で直ると言われてホッとしたら。
今では百均で売ってそうなプラスチックのスイッチが工賃込みで¥13000-と言われました。備品高過ぎ!!
今では百均で売ってそうなプラスチックのスイッチが工賃込みで¥13000-と言われました。備品高過ぎ!!
並行輸入
80年代には正規ディーラー車以外に並行輸入車が多数存在しました。
これは排出ガス規制の関係上、並行輸入車のほうがディーラー車に比べパワーがあり安価であったためです。
ただし1989年からの後期モデルでは、正規輸入の日本仕様で触媒方式が変更され出力差が縮小しており、また並行輸入車は元より日本向けに仕様を合わせていないことから、オーバーヒートしやすい・部品が合わない等の欠点があり、サービス面でも正規ディーラーからは敬遠され、販売台数は減少しているとの事です。
ディーラー車も並行輸入車も見た目は変わらず、並行輸入車は車検証の型式が『不明』となってるかリヤウインドウの『YANASE』ステッカーが無いか位だったでしょう。
これは排出ガス規制の関係上、並行輸入車のほうがディーラー車に比べパワーがあり安価であったためです。
ただし1989年からの後期モデルでは、正規輸入の日本仕様で触媒方式が変更され出力差が縮小しており、また並行輸入車は元より日本向けに仕様を合わせていないことから、オーバーヒートしやすい・部品が合わない等の欠点があり、サービス面でも正規ディーラーからは敬遠され、販売台数は減少しているとの事です。
ディーラー車も並行輸入車も見た目は変わらず、並行輸入車は車検証の型式が『不明』となってるかリヤウインドウの『YANASE』ステッカーが無いか位だったでしょう。