団体の枠を越えた激闘!小橋建太完全プロデュース大会『Fortune Dream 7』が放送決定!!
CS放送「日テレジータス」にて、小橋建太完全プロデュース大会『Fortune Dream 7』が生中継されることが決定しました。放送日程は6月15日(水) 18:30~22:00。
熱き魂を継承する選手達がリングで激闘を繰り広げる、小橋建太完全プロデュース大会「Fortune Dream」。第7弾として3年ぶりに開催される本大会では、小橋が団体の垣根を越えたマッチメイクを実現させました。また、トークバトルでは来日が叶わなかったスタン・ハンセンに代わり、小橋建太と同じ時代にスタン・ハンセンと戦った盟友、川田利明、田上明が緊急参戦!プロレス四天王が舌戦という形で相まみえます!
『Fortune Dream 7』では、「メインイベント〜6人タッグマッチ〜」として実施される、遠藤哲哉(DDT)青柳優馬(全日本プロレス)橋本大地(大日本プロレス) vs 石川修司(全日本プロレス)火野裕士(フリー)関本大介(大日本プロレス)をはじめ、注目の対戦カードがズラリ。2017年以来となる、約5年ぶりに復活する日本テレビアナウンサーの実況でお届けします!
放送日程
小橋建太完全プロデュース大会「Fortune Dream 7」
6月15日(水) 18:30~22:00 生中継
6月24日(金) 18:30~22:00 再放送
※放送日時・放送内容変更の可能性あり
6月15日(水) 18:30~22:00 生中継
6月24日(金) 18:30~22:00 再放送
※放送日時・放送内容変更の可能性あり
対戦カード
■第1試合〜シングルマッチ〜
大森隆男(全日本プロレス) vs 鬼塚一聖(GLEAT)
■第2試合〜シングルマッチ〜
ひめか(STARDOM) vs レディC(STARDOM)
■第3試合〜トークバトル〜
小橋建太(FortuneKK) vs 川田利明、田上明
■第4試合〜タッグマッチ〜
鈴木みのる(鈴木軍)野村卓矢(大日本プロレス) vs 伊藤貴則(GLEAT)真霜拳號(2AW)
■セミファイナル〜タッグマッチ〜
CIMA(GLEAT)T-Hawk(GLEAT) vs ジェイク・リー(全日本プロレス)大森北斗(全日本プロレス)
■メインイベント〜6人タッグマッチ〜
遠藤哲哉(DDT)青柳優馬(全日本プロレス)橋本大地(大日本プロレス)
vs
石川修司(全日本プロレス)火野裕士(フリー)関本大介(大日本プロレス)
【大会プロデューサー】小橋建太
【解説】佐久間一彦
【実況】平川健太郎アナ(日本テレビ)、町田浩徳アナ(日本テレビ)、山本健太アナ(日本テレビ)
大森隆男(全日本プロレス) vs 鬼塚一聖(GLEAT)
■第2試合〜シングルマッチ〜
ひめか(STARDOM) vs レディC(STARDOM)
■第3試合〜トークバトル〜
小橋建太(FortuneKK) vs 川田利明、田上明
■第4試合〜タッグマッチ〜
鈴木みのる(鈴木軍)野村卓矢(大日本プロレス) vs 伊藤貴則(GLEAT)真霜拳號(2AW)
■セミファイナル〜タッグマッチ〜
CIMA(GLEAT)T-Hawk(GLEAT) vs ジェイク・リー(全日本プロレス)大森北斗(全日本プロレス)
■メインイベント〜6人タッグマッチ〜
遠藤哲哉(DDT)青柳優馬(全日本プロレス)橋本大地(大日本プロレス)
vs
石川修司(全日本プロレス)火野裕士(フリー)関本大介(大日本プロレス)
【大会プロデューサー】小橋建太
【解説】佐久間一彦
【実況】平川健太郎アナ(日本テレビ)、町田浩徳アナ(日本テレビ)、山本健太アナ(日本テレビ)
視聴方法
日テレジータス:スカパー!(CS257)、スカパー!プレミアムサービス(Ch.608)、そのほかJ:COM、全国のケーブルテレビ、ひかりTV、auひかりなどでご覧いただけます。
視聴方法とお問い合わせ先
視聴方法 | 日テレジータス
CS日本がお届けするスポーツチャンネル「日テレジータス」公式サイトです
「小橋建太完全プロデュース大会Fortune Dream 7」番組ページ
小橋建太完全プロデュース大会 Fortune Dream 7 | プロレス | 日テレジータス
CS日本がお届けするスポーツチャンネル「日テレジータス」公式サイトです
小橋建太 プロフィール
via middle-edge.jp
1967年、京都府生まれ。
1987年、全日本プロレス入門。
1996年、三冠ヘビー級王座獲得。
2000年、プロレスリング・ノア移籍。
2003年、GHCヘビー級王座獲得。
2006年、腎臓がん発覚により長期欠場。
2007年、546日ぶりに日本武道館にて復帰。
2013年に引退後は個人事務所「Fortune KK」設立。フィットネスジム経営、講演/メディア出演など精力的に活動を続けている。
1987年、全日本プロレス入門。
1996年、三冠ヘビー級王座獲得。
2000年、プロレスリング・ノア移籍。
2003年、GHCヘビー級王座獲得。
2006年、腎臓がん発覚により長期欠場。
2007年、546日ぶりに日本武道館にて復帰。
2013年に引退後は個人事務所「Fortune KK」設立。フィットネスジム経営、講演/メディア出演など精力的に活動を続けている。