千葉麗子のプロフィール
愛称:チバレイ
本名:桐原麗子
生年月日:1975年1月8日(年齢 44歳)
生まれ:大阪府大阪市天王寺区
血液型:B型
身長:162 cm
最終学歴:東京都立代々木高等学校
配偶者: Tetsuhito Kirihara
書籍:さよならパヨク他、多数
本名:桐原麗子
生年月日:1975年1月8日(年齢 44歳)
生まれ:大阪府大阪市天王寺区
血液型:B型
身長:162 cm
最終学歴:東京都立代々木高等学校
配偶者: Tetsuhito Kirihara
書籍:さよならパヨク他、多数
千葉麗子の経歴
◆1991年◆
アイドル女優としてデビュー
アイドルグループ「オーロラ5人娘」のメンバーなどとして活動
◆1995年◆
5月:芸能活動を引退
ゲームソフトウェア会社に一般OLとして就職
11月:ベンチャー企業 「チェリーベイブ」を起業
◆1998年◆
9月:サウンドクリエーターのDJ KIRIJAと結婚
◆1999年◆
9月:長男を出産
◆2000年◆
ヨーガ・インストラクターの勉強開始
◆2002年◆
ヨーガのインストラクター資格を取得
◆2004年◆
7月:NHK教育テレビ「まる得マガジン」でヨーガ講座を担当
◆2010年◆
週刊プレイボーイ、フライデーにセミ・ヌードのグラビアを掲載
清水清太郎撮影の写真集『WITHIN』、およびDVDを発売
9月:渋谷で開催されたコラソンナイト神南にDJ CHIBA-REIとしてDJデビュー
◆2011年◆
4月:離婚
8月:『TENGA展 ~TENGA 3D MUSEUM OF ART~』にて、写真家・荒木経惟とコラボした写真作品を発表
10月:参議院議員会館で行われた市民団体「みんなで決めよう「原発」国民投票」記者会見に山本太郎、今井一らと共に請求代表人として出席、脱原発を呼びかけた
◆2012年◆
1月8日:37歳の誕生日に再婚したことを、自身のツイッターで公表
◆2013年◆
1月:週刊フライデーに『千葉麗子 決意の「NO NUKES」ヌード』(撮影:藤代冥砂)を掲載
キーワード「千葉麗子」がGoogle急上昇ワード4位に
◆2016年◆
『さよならパヨク-チバレイが見た左翼の実態-』(青林堂)出版
『くたばれパヨク』(青林堂)出版
◆2017年◆
『ママは愛国』(ベストセラーズ)出版
『パヨクニュース2018 -チバレイによるパヨクなニュース50選!』(青林堂)出版
◆2018年◆
1月から八重山日報で『チバレイのパヨッてる場合じゃない!』を連載開始
アイドル女優としてデビュー
アイドルグループ「オーロラ5人娘」のメンバーなどとして活動
◆1995年◆
5月:芸能活動を引退
ゲームソフトウェア会社に一般OLとして就職
11月:ベンチャー企業 「チェリーベイブ」を起業
◆1998年◆
9月:サウンドクリエーターのDJ KIRIJAと結婚
◆1999年◆
9月:長男を出産
◆2000年◆
ヨーガ・インストラクターの勉強開始
◆2002年◆
ヨーガのインストラクター資格を取得
◆2004年◆
7月:NHK教育テレビ「まる得マガジン」でヨーガ講座を担当
◆2010年◆
週刊プレイボーイ、フライデーにセミ・ヌードのグラビアを掲載
清水清太郎撮影の写真集『WITHIN』、およびDVDを発売
9月:渋谷で開催されたコラソンナイト神南にDJ CHIBA-REIとしてDJデビュー
◆2011年◆
4月:離婚
8月:『TENGA展 ~TENGA 3D MUSEUM OF ART~』にて、写真家・荒木経惟とコラボした写真作品を発表
10月:参議院議員会館で行われた市民団体「みんなで決めよう「原発」国民投票」記者会見に山本太郎、今井一らと共に請求代表人として出席、脱原発を呼びかけた
◆2012年◆
1月8日:37歳の誕生日に再婚したことを、自身のツイッターで公表
◆2013年◆
1月:週刊フライデーに『千葉麗子 決意の「NO NUKES」ヌード』(撮影:藤代冥砂)を掲載
キーワード「千葉麗子」がGoogle急上昇ワード4位に
◆2016年◆
『さよならパヨク-チバレイが見た左翼の実態-』(青林堂)出版
『くたばれパヨク』(青林堂)出版
◆2017年◆
『ママは愛国』(ベストセラーズ)出版
『パヨクニュース2018 -チバレイによるパヨクなニュース50選!』(青林堂)出版
◆2018年◆
1月から八重山日報で『チバレイのパヨッてる場合じゃない!』を連載開始
千葉麗子の波乱に満ちた人生を追う!
◆アイドル時代◆
デビューのきっかけが家庭内DVで、母親からのDVから逃げたくて芸能界に入ったという千葉麗子。
アイドルとしてのデビューを決め、無事家庭を離れ東京での生活を始めることになります。
当時所属していた事務所は大手芸能事務所とは違い小さい事務所だったので、まだ上京前の福島からの交通費は事務所の人たちがパチンコで稼ぎだしたお金で出してくれたと本人が話しています。
いくつかのオーディションを受けた中で、みごと何万人もの応募者の中から『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のメイ/プテラレンジャー役に選ばれて、アイドルから役者への道に進みます。
その後、あのフジの大ヒット月9ドラマ『ひとつ屋根の下』にも柏木家の次女・小梅の同級生で三男和也を翻弄する役で出演しています。
さらに『南くんの恋人』では、武田真治演じる南くんのクラスメート役で美人で情緒不安定な少女を演じていました。
◆電脳アイドル誕生◆
たまたま事務所にあったマッキントッシュPCに興味をもったのか、元々興味があったのかいつしかしっかり使いこなせるようになり、ファンとの交流のためにNifty等にフォーラムを開き【電脳アイドル:チバレイ】として有名になっていきます。
その当時はまだWindowsも普及していないので、各家庭にあって当たり前のPC=パーソナルコンピュータの時代ではないのです。
プログラマーとかSEとか技術的な知識がないと使いこなせないコンピュータを操っていたのですから天才少女ですよね。
◆アイドル卒業=引退◆
わずか4年でアイドル生活を卒業し、なんとゲームソフトウェア会社に一般OLとして就職した千葉麗子。
ところが数ヵ月後、退職してベンチャー企業「チェリーベイブ」を起業しています。
その行動力はすごいですよね。
もちろん、企業のための資金はしっかりとアイドル時代にためていたものでしょう。
そしてサウンドクリエーターとの結婚、長男出産という女性としての幸せも手に入れ、自身の家庭環境を跳ね退け幸せな人生を歩み始めた千葉麗子。
コンピュータの次に興味をもったのがヨーガ。
長男出産後、ヨーガ・インストラクターの勉強を開始し、がんばり屋の性格なのか何事もとことん追究する性格なのか、ヨーガのインストラクター資格を取得しました。
ヨーガの道も究めた千葉麗子はNHK教育テレビの番組にヨーガ講師として出演したり、全米ヨーガアライアンスの資格を得てSwamiSitaramananda師より「Durga」という名を授かり『インテグラル・ヨーガ統括』という立場を得ています。
ヨーガに関する著書も多数出版されています。
文才もあるようです。
デビューのきっかけが家庭内DVで、母親からのDVから逃げたくて芸能界に入ったという千葉麗子。
アイドルとしてのデビューを決め、無事家庭を離れ東京での生活を始めることになります。
当時所属していた事務所は大手芸能事務所とは違い小さい事務所だったので、まだ上京前の福島からの交通費は事務所の人たちがパチンコで稼ぎだしたお金で出してくれたと本人が話しています。
いくつかのオーディションを受けた中で、みごと何万人もの応募者の中から『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のメイ/プテラレンジャー役に選ばれて、アイドルから役者への道に進みます。
その後、あのフジの大ヒット月9ドラマ『ひとつ屋根の下』にも柏木家の次女・小梅の同級生で三男和也を翻弄する役で出演しています。
さらに『南くんの恋人』では、武田真治演じる南くんのクラスメート役で美人で情緒不安定な少女を演じていました。
◆電脳アイドル誕生◆
たまたま事務所にあったマッキントッシュPCに興味をもったのか、元々興味があったのかいつしかしっかり使いこなせるようになり、ファンとの交流のためにNifty等にフォーラムを開き【電脳アイドル:チバレイ】として有名になっていきます。
その当時はまだWindowsも普及していないので、各家庭にあって当たり前のPC=パーソナルコンピュータの時代ではないのです。
プログラマーとかSEとか技術的な知識がないと使いこなせないコンピュータを操っていたのですから天才少女ですよね。
◆アイドル卒業=引退◆
わずか4年でアイドル生活を卒業し、なんとゲームソフトウェア会社に一般OLとして就職した千葉麗子。
ところが数ヵ月後、退職してベンチャー企業「チェリーベイブ」を起業しています。
その行動力はすごいですよね。
もちろん、企業のための資金はしっかりとアイドル時代にためていたものでしょう。
そしてサウンドクリエーターとの結婚、長男出産という女性としての幸せも手に入れ、自身の家庭環境を跳ね退け幸せな人生を歩み始めた千葉麗子。
コンピュータの次に興味をもったのがヨーガ。
長男出産後、ヨーガ・インストラクターの勉強を開始し、がんばり屋の性格なのか何事もとことん追究する性格なのか、ヨーガのインストラクター資格を取得しました。
ヨーガの道も究めた千葉麗子はNHK教育テレビの番組にヨーガ講師として出演したり、全米ヨーガアライアンスの資格を得てSwamiSitaramananda師より「Durga」という名を授かり『インテグラル・ヨーガ統括』という立場を得ています。
ヨーガに関する著書も多数出版されています。
文才もあるようです。
千葉麗子、社会派に転身!?
アイドルでありながらコンピュータに精通したり、きっぱりと引退して起業したりと、その思い切りの良さ・判断力の良さには物事へのこだわりがあってのことなのでしょうか。
自分の信じたことに関しては迷わず突き進み、真実と思ったことは曲げない。
そういった前向きな姿勢から、幼少期から思春期までを過ごした故郷・福島を東日本大震災が襲って以降、『脱原発』活動に飛び込んでいったようです。
当時は右翼・左翼という思想的な感覚はなく、共産党の一派と言われても何のことやら、という感じだったと振り返っています。
その活動を仕切っていた左翼が自分の考えていたものと違うと判断し、活動から離脱します。
自分の信じたことに関しては迷わず突き進み、真実と思ったことは曲げない。
そういった前向きな姿勢から、幼少期から思春期までを過ごした故郷・福島を東日本大震災が襲って以降、『脱原発』活動に飛び込んでいったようです。
当時は右翼・左翼という思想的な感覚はなく、共産党の一派と言われても何のことやら、という感じだったと振り返っています。
その活動を仕切っていた左翼が自分の考えていたものと違うと判断し、活動から離脱します。
via www.amazon.co.jp
千葉麗子が感じた実態を著書にしたものが『さよならパヨク チバレイが見た左翼の実態』(青林堂)で、一気に社会派的イメージを持たれたのではないでしょうか。
この著書で、 『脱原発』活動に参加した当初は、右翼・左翼という思想的な感覚はなく、共産党の一派と言われても何のことやら、という感じだったと振り返っています。
この活動に参加した中で不倫関係になった男性に感化され、その人の指示でいろいろと働いているうちに彼らのおかしさに気づき離脱を決意したそうです。
恋愛関係に流されず、違うと思った時には潔く決別することができる信念の強さは「チバレイ」ならではだと思います。
決別後、執拗な嫌がらせをしていた男性がその矛先を向けたのがはすみとしこ氏。
一歩も引かない堂々とした態度に感銘しツイートしたことで現在のはすみ氏との関係に発展したといいます。
この数年の出来事は「人生の大きな転換期」
そしてパヨクとさよならしたことで、「人生において新しい目標ができた」とも言っています。
via www.amazon.co.jp
2016年に発売された著書『くたばれパヨク』に関して、2017年1月に書店で予定されていたサイン会が中止になったことでまた「千葉麗子」という名前がクローズアップされることになりました。
中止になった理由というのが、書店への圧力。
主催する東京堂書店に「わかってやっているのか?」と店員さんに恐怖心を与えるような電話が相次ぎ、万が一を考慮して中止にせざるを得なかったようです。
【千葉麗子facebookより】
この騒動のおかげ(?)でAmazon売れ筋ランキング総合1位を獲得しています。
まとめ
華々しいアイドルという生活の中で黎明期にあったコンピュータを極め、元祖『電脳アイドル』となった千葉麗子。
ヨーガも極め、『脱原発』の活動に賛同し社会派に転身したかと思えば、また逆の思想に転身?
これも千葉麗子の自分の気持ちにまっすぐな性格からなのでしょうか。
男性遍歴に関してブラックな噂もあるようですが、すべて自分に正直に生きている証だと思います。
もしかしたら、政治家・千葉麗子となる日もあるのかも。
REIKO CHIBA(@CHIBAREI_DURGA)さん | Twitter
REIKO CHIBA (@CHIBAREI_DURGA)さんの最新ツイート 千葉麗子 / my official Instagram : chibarei1975 / https://t.co/rnL5a6yQk8 / https://t.co/tfDmNohxFi Japan 尊皇絶対 生命奉還 神州恢復 朝敵撃滅
画像:千葉麗子ツイッターより
19 件