テールゲートを備えた3ドアリフトバック(LB)が登場している。
LBの燃料タンク位置は、初期のクーペと同じトランク床下であるため給油口はリアガーニッシュパネル裏にあり、エンブレムを引いて蓋を開ける。
1974年1月
【旧車】だるまセリカ【LB】 toyotaCelica
クーペに2000GT追加。1600GTのホイールキャップが廃止された。
1975年
この時、主として排ガス対策機器を納めるため、
ボディサイズは全長25mm、全幅10mm、ホイールベース70mm、フロントトレッド50mmとそれぞれ拡大され、室内でも従来のイメージを残しつつ、ダッシュボードが大きく変更された。またLBの一部グレードには衝撃吸収バンパーが設定されている。その一方で1400OHVモデルや1600DOHCモデルは廃止された。
1976年
カタログコレクション
オプションでLBのみです。