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運命学に関する著書も多数
櫻井秀勲氏は、"2009年より早稲田運命学研究会主宰。文芸誌の編集者時代に、芥川賞作家にして、手相学・人相学の天才ともいわれた五味康祐に師事。人相学・手相学をはじめとする「運命学」を直伝。以来、独自に研究を重ねながら、占い・運命学を活用。アストロロジャー來夢氏に「運命実践家」と称される。『運命は35歳で決まる』『運命が怖いくらいわかる事典』『男の運命は女で決まる』『神秘力』など運命学に基づく著作はいずれもロングセラーになっており、その研究は50年に及ぶ。"
(櫻井秀勲の公式ホームページより引用)
(櫻井秀勲の公式ホームページより引用)
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凄い人達が創刊した「微笑」「新鮮」に感謝!
当時斬新だった「微笑」や「新鮮」は、凄い人達が創刊した雑誌だったのだとあらためて思いました。理由はわかりませんが、「新鮮」は1986年に休刊に、「微笑」は1996年に休刊。1971年創刊の雑誌なので、25年も続いていたのですね。あれから、女性誌でこの系統の雑誌は見たことがない気がします。「新鮮」はあまり見ませんでしたが、同僚が教えてくれて読んだ「微笑」は私にあらたな世界?を切り開いてくれました。感謝しています(笑)
みなさんは、「微笑」や「新鮮」どちらか読まれていましたか?
みなさんは、「微笑」や「新鮮」どちらか読まれていましたか?