キリンビール
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豊潤
キリンが、コンビニ限定販売・冷蔵配送・無濾過で生きた酵母の入ったビールの新製品として「豊潤」を発売した。
原材料はもちろん麦芽100パーセント。ピルスナーなのかと思ったら、上面発酵とのことで、むしろエールに近いわけだ。サントリーの「プレミアムモルツ」やサッポロの「ピルスナープレミア」との違いを出したというところか。
グラスに注いでみると、色が濃い。ローストした麦芽も使用しているようで、香りもそんな感じの香ばしさがわずかに感じられる。
味はむしろエールよりはピルスナーのそれに近い。
(出典:麦酒新報)
原材料はもちろん麦芽100パーセント。ピルスナーなのかと思ったら、上面発酵とのことで、むしろエールに近いわけだ。サントリーの「プレミアムモルツ」やサッポロの「ピルスナープレミア」との違いを出したというところか。
グラスに注いでみると、色が濃い。ローストした麦芽も使用しているようで、香りもそんな感じの香ばしさがわずかに感じられる。
味はむしろエールよりはピルスナーのそれに近い。
(出典:麦酒新報)
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ホワイトエール
ヴァイツェンタイプのビールと思って
飲んだのですが、今まで飲んだどのヴァイツェンよりも
味が薄くてちょっとビックリしました。
後味はぶどうのジュースみたいな感じで
フルーティーでした。が、全体的に薄いので
ビールという感じではなく、別の飲み物みたいでした。
(出典:生ビールブログ)
飲んだのですが、今まで飲んだどのヴァイツェンよりも
味が薄くてちょっとビックリしました。
後味はぶどうのジュースみたいな感じで
フルーティーでした。が、全体的に薄いので
ビールという感じではなく、別の飲み物みたいでした。
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やわらか
一時期の発泡酒はとにかく安売りするか、モノで釣るかの展開でしたが、最近は個性的な味、または醸造方法で求心力を図ろうとしている感があります。キリンはそう言った個性派発泡酒を出すのには長けていて、ハニーブラウンや小麦に続いて、今度は「やわらか」なる発泡酒を2004年11月17日に発売しました。
(出典:ビア インプレッション)
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まろやか酵母
従来の大手ビールしか飲んで無かった方からすれば、このビールは濁っているし、なにやら白いものがビンの底に溜まり、香りも 乳製品くさいと思うかも。でも本当のヴァイツェンからすればクセ(バナナ臭や酸味)が無く特徴が無い反面、誰にでも飲みやすく仕立てられてます。 まぁ市場に出しただけでも大したもの、寒い季節はこういう「まろやか」なビールがおいしいです。
(出典:大手メーカー絶版ビール)
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ビール職人
素材と手造りに拘ったプレミアムビールというが、どちらかというと苦味の方が前面に押し出されている感じのビールで、ややコク味が弱く、味の奥行きさに欠けた印象がある。ある意味でウルケル等のような正統的なピルスナービールともいえるのかもなのかもしれないが、日本のビール的には物足りなさが残る気がする。
(出典:ビール総研)
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素材厳選
麦の香ばしさが主張しつつも、嫌味たらしい苦味も少なく、かつ、それになりにスッキリした喉越しもあり、非常に安定した味わい。全体的に滑りを感じるくらいのコクがあり、オールモルトビール<素材厳選>と比較するとオールモルトビール<素材厳選>が水っぽくすら感じるほど。素材厳選というだけの価値はあろう。
(出典:ビール総研)
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サッポロ
ハーフ&ハーブ
ベルギービールでは珍しくないオレンジの皮入り発泡酒です。期待して飲みましたが「なんだ、こりゃ」泡もすぐに消えるしノンアルコールビールみたいです。 確かにカロリーや糖質は大幅カットされてますが、うまくもなんともない。
(出典:大手メーカー絶版ビール)
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樽生仕立
これも缶のデザインがモルツ限定缶に似ているのでいただけないな。
泡立ちに工夫しましたとメーカーが自慢するように地ビールのように たくさん泡が出ます。苦味のような苦味?がちょっと長く感じるけど、発泡酒特有の甘味は感じないし香り、味ともにビールに非常に近いです。
(出典:大手メーカー絶版ビール)
泡立ちに工夫しましたとメーカーが自慢するように地ビールのように たくさん泡が出ます。苦味のような苦味?がちょっと長く感じるけど、発泡酒特有の甘味は感じないし香り、味ともにビールに非常に近いです。
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カロリーハーフ
最近地ビールばかり飲んでいたので久しぶりに普通のビールを飲んでみました。「ん?! ビールの味がしない」くせの有るビールばかり飲んでいたせいか舌がバカになってしまったのか、それともみんなこれをビールと思わされているのか。 アルコール3%というのは市販の中では最低レベルと思いますけど、これまたビールの風味が残念ながらありません。でも確かにカロリーは 低そう・・・
(出典:大手メーカー絶版ビール)
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ブロイ
従来品に比べてホップの使用量を2倍に増やし、まろやかな味わいを出した。中国新彊ウイグル自治区で自社生産している無農薬アロマホップを100%使用、ホップの増量を独自製法で、飲みごたえのある味に。
(出典:ビール総研)
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きりっと
2002年の春、「ブロイ」の後継として10円値下げして発売された銘柄だったような気がしますが、買うのを忘れてました。 そんな銘柄ですから店頭でも印象が薄いデザインですね。消費者に手にとってもらえないよ。でもなかなかおいしかったです。 炭酸が強いけど、ホップの青草のような香りがあって辛味と甘味のバランスがとれてました。
(出典:大手メーカー絶版ビール)
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アサヒ
プライムタイム
アサヒの新作プレミアムビール。前作「マイルドアロマ」に引き続いての麦芽100%ビールである。
かつてのアサヒのプレミアム価格帯のビールと言えば、「こだわりの極」「熟撰」のように麦芽100%を否定して、副原料を用いることにポリシーを持ってやってきたのが、ここに来て路線変更したようである。勇気ある英断と言っていいだろう。
(出典:麦酒新報)
かつてのアサヒのプレミアム価格帯のビールと言えば、「こだわりの極」「熟撰」のように麦芽100%を否定して、副原料を用いることにポリシーを持ってやってきたのが、ここに来て路線変更したようである。勇気ある英断と言っていいだろう。
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極(きわみ)
キリン、サントリー、サッポロに続いてついにアサヒもチルド配送のビールをコンビニ限定発売(2004年6月現在地域も限定)に踏み切った。これで4大メーカーのプレミアムビールが揃ったわけである。やったね。
ただ、アサヒのプレミアムビールは他社のそれとは一線を画している。
まず、缶である、ということ。
どのみち他のメーカーのチルドビールもリサイクルの利かないワン・ウェイボトルなので、ビンにこだわらず、あえて扱いの楽な缶にしたのかもしれない。しかしデザインがなんかビールっぽくなく、コンビニの棚に並んでいるのを離れて見ると、どう見ても「お茶」にしか見えないんだよな。
(出典:麦酒新報)
ただ、アサヒのプレミアムビールは他社のそれとは一線を画している。
まず、缶である、ということ。
どのみち他のメーカーのチルドビールもリサイクルの利かないワン・ウェイボトルなので、ビンにこだわらず、あえて扱いの楽な缶にしたのかもしれない。しかしデザインがなんかビールっぽくなく、コンビニの棚に並んでいるのを離れて見ると、どう見ても「お茶」にしか見えないんだよな。
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スーパーモルト
麦芽100%ビールの素材感・自然感から想起される気分的な健康イメージと、ライトビールの低アルコール・低カロリーから想起される機能的な健康イメージを同時に満たす。スーパードライで使用している318号酵母を使用し、ビール通のお客様が納得できる「ビールのおいしさ」「ビールらしい味」を実現。
(出典:ビール総研)
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うまみ成分が豊富なチェコ産麦芽の使用比率を上げることで、
ビールならではの味わいを一層高めました。
また、炭酸ガスをこれまでより高めに設定する一方で、
苦味を抑えることで、現在の味覚のトレンドである
すっきりした飲みやすさも向上しています。とのこと。
(出典:生ビールブログ)